劇団 伽羅倶梨スタジオ公演Vol.28



『本日快晴なり。'14』が5月9日(金)から昨日12日(月)までの期間、全8公演が開催されました。








僕は舞夢プロの後藤瑛梨加さんが出演しているので楽しみに観に行きました。



田舎の村の「吉川村」にある桜電鉄というローカル線の「大和快晴駅」…








そして、この駅が来年春には廃線になり無くなってしまうという設定。



その村に住んでいる人たち、都会から来る人たちが繰り広げるハートフルなお話でした。



僕は今のJRが国鉄時代の時から日本全国を鉄道での旅をして、全路線を制覇してきました。



その時、はじめて行く土地に一人で何日も旅しているので不安になっているところを田舎のローカル線で誰か知らない僕に話かけてきてくれたりする人や、長期間旅をしているのでお金の無い僕を駅で泊めてくれたりした駅員さん等、優しく接してくれたことがありました。



今回のお話はそれを思い出す様な内容のお芝居でした。



また、廃線になって駅が無くなるというのもそういった僕の旅の経験で無くなった駅もたくさんありますし、その時にお会いした人たちに無くなってしまうという寂しい思いのお話も聞いたことがあります。



なので、今回のお芝居は僕にとってもすごく懐かしい思い出の中にあるもとがまさに重なる内容でした。



それから効果音の踏切の音が電子音ではなく、もう今は見たことも聞いたこともない本当の鐘の音の「カラン、カラン♪」というのも…



これもすごく懐かしかったですね。



舞台セットもそうですが、劇団 伽羅倶梨さんの細かな作りもいつも本当にびっくりしますね。



今回は舞台好き、鉄道好きにも楽しませてくれる本当に素晴らしい作品でした。






さようなら「大和快晴駅」



ありがとう「吉川村」



そして、出演者の皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。