JR神戸駅の少し東側の道路沿いに、公園でもないのにひっそりと蒸気機関車が静態保存されています。



D51 1072号機




D51といえば1115両作られ誰でも知っている有名な蒸気機関車。



その作られている期間には太平洋戦争もあり戦時下での工期短縮や木材を使い資材の節約•簡素化された戦時型のD51もありました。



戦時型のD51は粗悪なものも多く、ボイラーが爆発する事故があったりで戦後に代用部品を正規部品に交換したり、不良のボイラーを交換する改造が行われました。



しかし、性能面に関係のない部分はそのまま残されました。



このD51 1072号機は戦時型のかまぼこ型ドームがそのまま残されています。




屋根もなく雨ざらしでまわりには雑草も生えていましたが、わりと綺麗に手入れをして保存されていると思います。



神戸駅へ行かれた時はこの戦時型D51を是非見に行ってみてください。