御坊駅の駅弁でこれを忘れてはいけない名物駅弁がまだあります。




『清姫の一夜寿し』です。

しもちゃんのきまぐれ日記




御坊駅は「安珍清姫」、「娘道成寺」で有名なゆかりの寺の「道成寺」も近くにあり…




この駅弁は、清姫が安珍を60キロの山道を追いかけて来て、たとえ逃げていく男にでも、うまいものをと思う紀州おんなの情けの深さ、清姫が持って走ったという発想から生まれたそうです。




中身はサバ寿しを笹で包んでいます。

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紀州は、日本の寿しのルーツである馴れ寿しの本場…




この駅弁は早なれ寿しと呼ばれ分類で…




ご飯を自然発酵させた「馴れ寿し」と「早寿し」の中間になるお寿司です。




笹を剥いて食べてみると…




ほど好い酸味とサバの塩気の融合がベストマッチでホントに美味しいです。




ひとつ食べるとまたひとつと、こちらもどんどん食べたくなります。




また、日本酒にも合いそうで…




紀勢本線の車窓の海を眺めながらの一杯飲むあてにもいいかもしれないですね。




清姫の想い、日本の寿しのルーツを思い描きながら味わいたい駅弁ですね。




















清姫の一夜寿し 870円(御坊駅 御坊あしべ)

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