熊野古道歩き・・・





ここから先ははじめて歩く道。





丹賀大権現社からしばらく行くと・・・





旅籠跡に建つ民家が・・・


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民家の前にある広川の河瀬橋を渡ると・・・





道標を兼ねた供養塔があり・・・


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その向かいに・・・





「河瀬(ごのせ)王子」があります。


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このあたりもずっと旅籠跡らしく屋号の付いた看板の家がいくつかありました。


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これだけ旅籠跡があったということは、かつてはかなり賑わっていたのでしょうね。





旅籠跡を過ぎるといっきに山道へと入って行きます。


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彼岸花も綺麗に咲いていて、秋風も気持ちいい。


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「河瀬王子」から700mほど歩くと・・・





「東の馬留(うまどめ)王子」


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実際には「馬留王子」なのですが、西にも「馬留王子」があるため、わかりやすくこう呼ばれています。





ここで馬を留めておいたのではないかと・・・





さて、古道は王子の前の道を右へ進みます。


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すぐのところに・・・




「立場跡」


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旅籠はここまで・・・





さらに進むと・・・





古道が柵で塞がれている。


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でも、良く見ると・・・


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歩行者用扉があり開けて入ることが出来ます。


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以前、歩いたコースにもありましたが農作物を野生動物の被害から守るための扉。





でも・・・


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この表記は入るのがちょっと怖くなりますね(笑)





古道もだんだんと登っていき、樹々の隙間からは綺麗な眺めも見ることが出来ます。


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途中、整備されていて歩きやすい。


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そして反対側にも扉がありました。


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開けたら閉める・・・





さらに古道は今回最大の峠の鹿ヶ瀬峠を目指します。


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鹿ヶ瀬峠(大峠)


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江戸時代には茶屋があったようで、今は無く広い平地が物語っています。


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昔の人はここで休憩され、坂を登ってきた疲れを癒したことでしょうね。





ここから下りは小峠を通り、このルートの最大のハイライト・・・





503mにもおよぶ熊野古道最長の石畳道が続きます。


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昔の人はどうやってこんなに沢山の石を運んだのでしょうかね?





今と違って重機もない時代だから、かなりの重労働だったことでしょう。





そんな石畳道もあっという間に下ってしまい・・・





下った反対側には石畳道の案内板


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そして、すぐ近くにかつて棚田だったところを整備したお弁当スポットの・・・





「熊野古道公園」


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この公園には福島県田村郡三春町滝の天然記念物「三春滝ザクラ」が植えられています。


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季節が違うので桜の花が見られなかったのは残念ですが、春になると綺麗でしょうね。





今回は遅くなりましたが、熊野古道公園で昼食となりました。





そして毎回熊野古道歩きで恒例にしている食後のコーヒーは・・・





エスプレッソメーカーで作り、自然を満喫しながらの贅沢なティータイムを楽しみました。


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後編につづく・・・