さて、昼食は熊野古道沿いにあったファミリーレストランへ・・・
結構長く休憩してしまいました。
作成した地図と2冊の本の文章を見比べて再度コースの確認をしたので・・・
前回の八軒家船着場~大鳥大社は地図を作成した以外に、自転車通勤の帰りに何度も現地調査をしたからほとんど迷いませんでしたが、今回は地図だけ見てはじめて歩くコースだったので結構迷いながら歩いてました。
休憩中にコースの再確認をしてホントによかった・・・
休憩前に今、いる位置を勘違いしていて次の井ノ口王子を気づかず行き過ぎたと思い込んでコースを戻るところでした。
さて、現在地がわかり出発!
出発して少し行くと槙尾川の辺りで府道合流。
この槙尾川に架かる柳田橋の手前に・・・
井ノ口王子があります。
明治41年11月、先ほどの泉井上神社に合祀されました。
府道の柳田橋を渡り右手の住宅街の方へ行き、松尾川辺りで府道にまたまた合流。
JR阪和線・久米田駅まではこのまま府道・・・
交通量が多いので注意しながら歩きました。
JR阪和線・久米田駅西裏側・・・
池田王子(たぶんこの辺り?)
昭和36年頃まで樹木の生えた小高い台地があったそうですが、現在ははっきり特定できません。
久米田駅から府道沿いを歩けば近いのですが、なぜか本によると久米田寺の方へ大きく迂回します。
途中、久米田古墳群を通り府道へ戻って来ます。
東岸和田駅手前の作才辺りで府道と別れ左へ・・・
街道筋らしい雰囲気。
進んで行くと「道の池」という池があり・・・
池の土手を歩いて行きます。
今回のコース唯一の地道。
そしてもう少し歩いて行くと、また府道と合流。
この辺りから貝塚市・・・
麻生川橋を渡りすぐの三和製作所・・・
ここが、麻生川王子の跡という説です。
このあとすぐ、古道は府道と別れ左へ・・・
またまた街道筋らしい雰囲気の道へ
そして・・・
半田一里塚
住宅街が広がっていますが、こういうのがあれば歴史を感じることが出来ますね。
ちょうど、この辺りで犬の散歩をしている年配の女性と話しをしたのですが、標識や道しるべもないので熊野古道はかなりわかりにくいとのことでした。
道を教えてもらいましたが、やはりこの先で少し迷いました。
水間鉄道・石才駅手前で府道の東側から西側に渡り、水間鉄道の踏み切りを渡ります。
宮池の側にある石才会館を過ぎ、貝塚中央病院の辺りでまたまた府道を渡り東側へ・・・
この辺りは「長谷川の坂」といい、古道の面影が残るところで・・・
積善寺城の跡も・・・
この坂を上り少し行くと今回のゴール地点・・・
JR阪和線・和泉橋本駅
途中迷ったので時間はかかりましたが、歩程は約16kmくらいはあった感じです。
道路拡張、宅地化などで痕跡はあまりないので、熊野古道では唯一世界遺産登録されていない紀伊路・・・
でも熊野詣で京都から通ってきた中辺路へと続く歴史的重要な道・・・
世界遺産登録されてなくても歴史を感じられる道として、歩き安いように道しるべだけでも設置して欲しいと思いました。









