熊野古道の中辺路を完歩したので、中辺路までの行き道の紀州路を歩いていってます。
今回も一人だったり連れがいたりなのでコースは順を追っているのではなく、行程を見ながら歩いています。
この紀州路 海南駅~紀伊宮原駅コースは一人ではなかったので、連れの体力に合わせたコースとして選びました。
スタートはJR海南駅
駅前には「南海道地震津波浸水水位」の碑が・・・
こんなところまで津波が来るなんて地震ってホント怖いですね。
そして、熊野古道の案内も・・・
なかなかコースがわかりやすい
駅付近から少し行くと昔の街道筋の面影があり風情もあります。
昔の石の道標
たまにはじめて歩くところなので道を間違えたりすることも・・・
逆行してしまいひとつ前の王子・・・
「菩提房(ぼだいぼう)王子」
引き返してもとのコースへ・・・
「熊野一の鳥居」跡
かつては熊野三山への入口を示す大鳥居があったそうです。
「祓戸(はらえど)王子」
熊野本宮大社のひとつ手前にも「祓戸王子」がありますが、あちらの読み方は「はらいど」です。
ここの王子の参道にはたくさんのお地蔵さんがあり・・・
一番奥の行き止まりに案内板と・・・
石碑があります。
「鈴木屋敷」
今は無人で荒れ果てていますが・・・
昔は格式も高く立派な建物だったようです。
また、歴史的に貴重な「曲水泉」の池があり・・・
造園の年代はさだかではありませんが、室町時代ではないかと考えられています。
ちなみにこの「鈴木屋敷」は熊野三党の一族で日本全国の「鈴木氏」の本家の屋敷跡です。
この「鈴木屋敷」の近くには・・・
「小栗街道」の文字が・・・
「熊野古道」は「小栗街道」とも呼ばれています。
「藤白神社」
ここは「熊野九十九王子」の中で最も格式の高い「五体王子」のひとつの「藤白王子」です。
後編につづく・・・




























