熊野古道2日目のお天気は雨でした。
実は今回の熊野古道歩きは前職の定年した上司と歩きに行ってました。
この上司は若いときは登山やスキー、ホノルルマラソンなどのフルマラソンを走っていたスポーツマン。
でも、3年ほど前に奥さんを亡くしてからは運動をしなくなってしまったので、元気を出してもらおうと思ってお誘いして先月の熊野古道歩きから無理のないコースを選んで一緒に歩いています。
1日目はアップダウンのキツイ道だったので2日目は観光を兼ねてゆっくり歩こうと中辺路の大門坂を歩きました。
今回の熊野三山詣での最後の熊野那智大社にお参りするのに熊野古道の雰囲気があるとこでもあるので・・・・
歩きはじめはアスファルトの道なのですが、大門坂茶屋を過ぎるとすぐに樹齢800年の大きな2本の杉の木が出迎えてくれます。
「夫婦杉」です。
この夫婦杉を過ぎると・・・
最後の王子
「多富気(たふけ)王子」です。
大門坂は昨年9月にも歩きましたが雨の石段は神聖さが増して雰囲気がありますね。
大門坂入り口から片道1.5キロほどで「熊野那智大社」に到着。
お参りをして熊野三山詣での完了です。
この拝殿には・・・
日本一大きなおみくじがあり・・・
おみくじを引いている人を見るとかなり大変そうでした。
熊野那智大社と隣接している・・・
「那智山青岸渡寺」
ここは「西国三十三所霊場」の一番札所になります。
また、本堂は天正18年(1590年)に豊臣秀吉が再建したもので国宝に指定されています。
那智山青岸渡寺からの見る「那智大瀧」は有名な見晴らしポジションで観光ガイドなどの写真にも使われていたりしています。
この日はあいにくのお天気でしたが晴の日とはまた違ったおもむきがあります。
最後に那智大瀧にお参りして・・・
もと来た大門坂をくだり、今回2日間の熊野古道歩きは完了となりました。
大門坂~熊野那智大社コース 歩程 約4キロ







