ブログアップが遅くなりましたが4月15日、16日に熊野古道を歩いてきました。





まずは15日に歩いた中辺路の「赤木越・大日越」コースを紹介します。





この日はあいにくの曇り空で今にも雨が降りそうでした。





熊野本宮大社からバスで「発心門(ほっしんもん)王子」へ向かい、ここから歩きはじめました。


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ここ、発心門王子へ来るのは昨年の9月にはじめて熊野古道を歩きに来た以来でした。





発心門王子から中辺路ルートを滝尻王子へ戻る方向に下って行くと・・・





「猪鼻(いのはな)王子」に着きます。


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そして、もう少し歩くと今回の歩くコースの「赤木越・大日越」の分岐点に差し掛かります。


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ここからは急な上り坂の山道を上っていき・・・





上りきると杉や松の木々の中の細い道を歩いていきます。


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途中、変わった名前のお地蔵さん・・・





「鍋破(なべわり)地蔵」が出迎えてくれます。


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この辺りを歩いているころはもう霧雨のような雨が降っていました。




ちょっと見通しのいいところもスッキリしなくて残念でした。


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今回歩く距離の中間地点に差し掛かると・・・





民家跡の前に「お大師さま」がお出迎え。


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そしてすぐ先には・・・





柿原茶屋(宿)跡があります。


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いつごろまで営業していたのだろう?





途中に見にくいかもしれませんが、石に指の矢印を刻んだ道標もありました。


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ここから徐々に下っていき、先月も訪れた湯の峰温泉に到着。





これで赤木越は制覇!!





お昼ごはんを食べ熊野本宮大社に向けて次は大日越へ出発!!





湯の峰温泉の公衆浴場の裏手を上りほどなく・・・





「湯峯(ゆのみね)王子」に到着。


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このコース唯一の王子です。





途中、石に刻んだ階段を上ったりのアップダウンを歩くと・・・


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「鼻欠け地蔵」がお出迎え・・・


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木の根が覆い被さる岩に彫られたお地蔵様で鼻が欠けているというか、今は顔のほとんどが欠けてしまっています。





さらに急な下り坂を歩くと・・・





「月見丘(つきみがおか)神社」


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ここは熊野本宮大社の末社で高さ2メートル近い大日如来が祀られているそうです。





ここまで来るとゴールはもうすぐ・・・





最後の石段を下って大日越の終了です。


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近くに熊野本宮大社の末社「真名井社(まないしゃ)」があるのでついでに見てきました。


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境内中央には神聖な井戸があり、熊野本宮大社での神事にこの井戸の水が使われるそうです。





ところで、大日越を下ってくるころよりなにやら賑やかな太鼓の音などが聞こえてきていたのでなんでかなぁと思っていたら・・・





この日は熊野本宮大社の「春例大祭」でした。


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どうりで賑やかなはずですね。





お祭りも見られてラッキーでした。





そして、この日の最終ゴール地点「熊野本宮大社」にお参りをして・・・


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その後、車で「熊野速玉大社」に向かい・・・


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熊野三山詣での2つをお参りして1日目の予定終了となりました。





ちなみに今回の熊野古道歩きでびっくりしたことがありました。





まず一つ目に、熊野本宮大社の春例大祭で前職でお世話になった写真の講師の先生にばったりお会いしました。





2つ目に、熊野本宮大社前の「世界遺産 熊野本宮館」で先月の熊野古道の小雲取越コースですれ違った人に声をかけられました。

















熊野古道 中辺路  赤木越・大日越コース   約10.5キロ