東京の駅(東京、上野、新宿など)の駅弁は同じ駅弁業者の「NRE」が作っていますが、駅ごとに限定の「東京弁当」、「上野弁当」、「新宿弁当」と特色あるものも販売しています。




今回はその上野駅限定の『上野弁当』を食べました。
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コンセプトは「おふくろの味」で懐かしい幕の内弁当スタイルです。




この駅弁は平成14年3月から上野の食材を盛り込んだ駅弁として販売されました。




では、駅弁の中身を紹介していきます。

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白いご飯の上には鮭の塩焼き、焼たらこ、ごま昆布佃煮…




おかずには筑前煮(人参、椎茸、こんにゃく、いんげん、うずら卵、里芋、鶏肉、ごぼう)、玉子焼、蓮根金平、高菜炒め、一口ヒレカツとぎっしり…




このおかずの中で上野駅長オススメの品が、焼たらこ、高菜炒め、筑前煮のうずら卵、ごま昆布佃煮…




このごま昆布佃煮は上野「酒悦(しゅえつ)」のものを使っているそうです。




また、上野にちなんだ食材として…




蓮根金平
これは上野恩賜公園の不忍池にちなんで…


一口ヒレカツ
上野はとんかつ屋が多く、発祥地であるという説にちなんで…


ごま昆布佃煮はW入選




どのおかずも味付けは濃くなく素材のおいしさを引き出してくれています。




駅弁としては変わり種という訳でなく地味な存在ですが、大変美味しくご飯がどんどん進みます。




幕の内スタイルの駅弁としてはかなり完成度が高く僕のなかでも上位ランキングに入る駅弁です。




ちなみに今回のこの駅弁の掛け紙はJR上野駅Breakステーションギャラリー「ART LUNCH BOX展」受賞作品で、2009年9月1日から5000枚限定です。




第二弾は10月予定、第三弾は2010年春予定…




なくなり次第終了となりますので、掛け紙コレクターにとっても貴重な駅弁になりますね。














上野弁当 1000円(上野駅 NRE)
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