堺には鎌倉時代末期の元徳元年(1329年)創業で店主が現在二十七代の「かん袋」という有名なお店があります。
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この「かん袋」は元は「和泉屋」という商号で営業していましたが…


大阪城天守閣築城の時、当時の店主が瓦葺き工事を奉仕したことにより豊臣秀吉から商号を「かん袋」と名付けられられたそうです



そんな歴史あるお店で有名なのが、堺名物の『くるみ餅』です。
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くるみ餅とはクルミの入った餅ではなく、餅を餡で「くるむ」から由来していて…


白玉団子くらいの餅に枝豆餡をからめた和菓子です。
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一口大のお餅は食べやすく、枝豆餡の甘さがお口の中に上品に広がりいくつでも食べたくなります。


流石は技と伝統が生きています。


日本の歴史を楽しむ最高の和菓子でしょうね。






くるみ餅(ポット入り・2人前) 798円
※容器を持ち込みすると一人前336円、他に壷いりもあります。

㈱かん袋
〒590-0964
大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1(阪堺線 寺地町駅下車)
TEL 072-233-1218

営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第営業終了)

定休日
火、水曜日(祝日の時は営業、他の日を振り替えて休み)

ホームページ
http://www.kanbukuro.co.jp/