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関東では駅弁大会でもお馴染みの有名駅弁…


横川駅の『峠の釜めし』が関西初上陸!!


イトーヨーカドーの駅弁大会で9月23日~28日に販売していました。


製造は現地ではなく神戸で製造と書いてありました。


製造元の横川駅「おぎのや」は神戸に工場は持っていなかったと思いますので、委託でどこかの業者がレシピ通り作っているのだと思います。


釜めしは味付けご飯の上にしいたけ、うずらたまご、ごぼう、タケノコ、紅しょうが、くり、あんず、鶏肉…


そして、別容器で香の物…


信越本線の碓氷峠(横川駅~軽井沢駅間)が廃止になる前後に大阪から撮影に何度も通い、よくこの「峠の釜めし」を食べました。


現地製造でないと水が違うから味が違うと言う場合がありますが、これはかわりませんでした。


当時の現地のようにあったかい釜めしではありませんでしたが懐かしく美味しかったです。




峠の釜めし(神戸製造) 900円(おぎのや)





ではこの「おぎのや」について…
駅弁の始まりは明治10年の大阪駅説、明治10年7月の神戸駅説、明治16年7月28日説の上野駅説…
そして通説の明治18年7月16日説の宇都宮駅…


と、いろんな説がありますが…


おぎのやさんの箸袋には日本最古の駅弁屋と印刷されています。


初めてこの説は聞きましたが…


確かに駅弁の始まり説の駅は全て駅弁業者が代わっています。


だからこの「おぎのや」さんは明治18年10月15日創業で横川駅でずっと販売しているので最古の駅弁屋かもしれませんね。


「峠の釜めし」はおぎのやさんが売り上げが低迷していた時に社員が発案し、昭和33年2月に発売。


その後テレビドラマのモデルになったりで全国的にも有名な駅弁の一つになりました。