お待たせしました。
先日の駅弁紹介です。
まずは北陸本線敦賀駅の塩荘御膳です。
駅弁屋さんの名前がついたお弁当です。
ご飯は梅型にしてグリーンピースが添えてあります。
おかずには焼魚、さといも、高野豆腐、エビフライや昆布巻きなどです。
見かけは大きいですが、おかずをぎゅうぎゅう詰めせずゆったりとした配置です。
味は濃すぎずちょうどいい。
そしてなんといってもうれしいのが割り箸以外に若狭塗りのお箸も付いています。
マイ箸を持ってのエコ活動にはいいかもしれません。
塩荘御膳 1050円
さて駅弁業者『塩荘』についてですが…
江戸時代から代々「荘兵衛」を襲名し敦賀で塩の商い、宿屋、料理屋を経営し「塩荘」の名前で呼ばれていました。
また大正末期までは料亭「塩荘」を経営。
敦賀駅には別の構内営業の駅弁業者がいましたが営業不振で長く休業していました。
そこで明治35年、当時の敦賀町長より要請があり、明治36年4月1日より駅弁立ち売り営業を開始しました。
当時は旧敦賀駅は現在の気比神宮前で、明治42年6月に現在の敦賀駅に移転しました。
