人口大国中国とインドの大きな違い | ひとりの日本人が見る世界のあちこち

人口大国中国とインドの大きな違い

中国とインドで

暮らして仕事などで

そこそこ国内を動く方だが

大きな違いを感じている


ともに13億12億というとてつもない数の

人が暮らしているが


実は国土面積はインドは中国の3分の1強。


この差はすごく実感する。


インドは航空機で移動すると

けっこう短時間で国土の端っこまで

いってしまう。

たとえばムンバイからデリーまで2時間だが、

これで国土の半分くらいの長さを飛んでしまう。


中国だと上海から2時間飛んで北京だけど

北京からさらに華北のロシア国境まで

飛ぶにはさらにそこからかかるわけで。


2時間の航空旅行が

インドだととてもたくさん移動した感じなのだが

中国だと国土の一部をちょっと動いただけって

感じがする(した)


ムンバイから成田に全日空で帰ると

離陸して2時間もしないうちにもう

バングラディシュのダッカやチッタゴンまで

いってしまう。


インドは実はオーストラリアより小さいから

「とても」大きい国土とは言えないっていうのは

感覚とあっている。(ちなみに中国はアメリカよりでかい)


逆にいうとインドの人口密度は半端じゃないことが

わかる。日本の9倍の国土に9倍の人口だから

人口密度は日本なみということになる。


これが国の規模を「感じる」ということだと

あらためて思う。