昨日の学校の授業
さてHSKの好成績は
うれしいが
授業は相変わらず
厳しい。
発音はばしばし直されるし、
自分から要求したとはいえ
授業の最初の20~30分は
恐怖のティンシィエ、
先生が教科書を抜き打ちで読む
(どこかはわからない。やってない
とこからも出る。これが怖い)
↓
ホワイトボード(たたみ2畳くらい)に
水性ペンで書く。もちろん立ったまま。
↓
いっぱいに書いてそれを消して
↓
それを2回くらい
もう漢字だらけで黒板はさしずめ
「般若心経:横書き版」?って感じ。
ちょっと怖い。
わからないところは何回でも、
発音。それでもだめなら(未知の単語とか)
ピンインをかけといわれる。![]()
スパルタだ。
でも誤解しないでいただきたいのは
先生は眉間にしわ寄せた中国人の
典型的なおばちゃん、
ではなく
井上真央そっくりの
穏やかでいつもにこにこの
女の先生。25歳くらいかな。
僕の発音の間違いには
即つっこみながらもその
突っ込み方がとげとげしくなく
にこにこしながら訂正。
自分にはすごくあってる
いい先生に恵まれた。
恋愛とかそういう興味はまったくないが
うまがあう先生なのだ。
日本語はまったくわからないが
英語は達者だ。
HSK7級の結果を教えたら
喜ぶだろう。
「SUKAPONさんはすごく
真面目、すごくのみこみが
はやい。こんな生徒見たことない」
とお世辞抜き(中国人はこの手の
お世辞はあまり言わないので)
でほめてくれる。
この先生は2人目。
最初は合わない先生で
辞めたくなったが勇気をだして
先生の交代を頼んだ。
結果大成功。
最初の先生は1カ月くらいだったか。
週1回で入門部分できつかった。
この先生になって調子が
でてきて週2回にしたのだ。
いい先生に出会う、これってすごく重要だ。![]()
中国は前にも書いたが日本とちがって
勉強できる、学ぶ姿勢がある人間を
すごく尊敬してくれる。
日本だとやっかんで終わりとか
下手するといじめの対象。
それは絶対ない。
中国は学問の国。だからやる気もでる。
この先生ならば僕のHSK高等11級&新HSK6級も
ゆめではないと確信している。
今年の後半は高等に進むつもりだ。
教科書もいよいよ最後のものに入る。
6月中旬くらいかな。
今マンツーマンで教わっている人いたら
「黒板ティンシィエ」お勧めです。
そうでなくても中国人の友達に
コーヒーでもおごって週2回くらい
30分くらいずつつきあってもらうのは
本当におすすめ。![]()
黒板に書くっていう体のアクションが
あって「体で覚える」感が
ある。
きついけど、すごくいいです。
泣きたくなるくらい最初はできないけど。
そこを越えないとだめな気がする。
