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・・・医・心・伝・心・・・・・医学部受験予備校ウインダムのブログ

   医学部合格を志すウインダム生たちのあれやこれや

先日,ウインダムの訪問した仕事関係の方から,

「ウインダムの生徒は朗らかですね。」

と言われました。カナヘイうさぎ

 

思わず,

「他の予備校と比べた印象ですか?」

と聞いてしまいました。

 

他の医学部予備校も訪問なされた上での感想だそうです。

 

 

勝手に,顔や目に輝きを持って生き生きとしている事ととらえたのですが,

今ひとつ朗らかの意味がはっきりとしなかったので,

ヤフーで検索してみたところ,

「心にこだわりがなく、晴れ晴れとして明るいさま。」

との事でした。

 

その様に言われるのは大変うれしいことです。

 

言われてみれば,

ああ,確かに晴れ晴れ生き生きとしていますね!

 

そのこと自体,私が理想にあげていた予備校の姿です。

 

かつて他の予備校で気力のない生徒をさんざん見てきましたので,

目標とやり甲斐を持って学習に取り組んでくれるウインダム生を見ていると

誇りにさえ思います。

                                            

 

三輪

この時期になると生徒から赤本での質問が増えます。

 

その中で生徒がどういった問題でつまずいているのかを知ることが出来ます。

 

残念ながら,赤本の解説が適切でわかりやすいとは言えませんので,

 

生徒もその説明に困惑していることも度々です。

 

ですので,生徒には解説はあまり当てにしないようにとは伝えてあります。

(教学社様すいません)

 

解答そのものが間違っていることはあまりないのですが,

今回は赤本の解答の間違いを発見しましたので,

この場を借りて訂正しておきたいと思います。

 

金沢医科大学の2016年度 物理の問題です。

 

問題

 

解答

 

後日追記;

杏林大学 2012年度 物理 大問Ⅳ

の解答でも赤本に大きな間違いがありました。

あの解答を見ると???になってしまいますね。

真の解答はウインダムのHPの解答速報で見て下さい。

 

三輪

今日は具体的に学力の伸びについて語ります。
 
まず,グラフや表を見てもらいます。
 

 
こちらは毎年正月に行っている日大実戦模試の成績で,
日大に正規合格をし,日大に入学したKさんのものです。
以前のブログ『チュッパチャプス』
http://ameblo.jp/windom2000/entry-12078603449.html
でチュッパチャプスをくれた女の子のものです。
 
3月に「先生見て下さい。こんなに伸びたんですよ。」
と,昨年と今年の二枚の成績表をコピーして見せに持って来てくれたのです。
それをさっそく見やすくまとめてみたのが上の表です。
 
上の段がウインダムに入学前の高校三年生の時に受けた成績で,下の段がウインダムに通っていた一浪目に受けたときの成績です。
 
それぞれの科目の偏差値は日大実戦模試でのものですから,一般の模試の偏差値よりも辛くなっています。
しかし学力の伸びは偏差値の伸びを見ていただければ単純にわかります。
 
ずいぶん伸びていることがわかりますねー。
 
英語の偏差値が20以上も上がっているのもさることながら,
各教科の偏差値が軒並み大幅に上がっています。
 
一年前には全くといっていいほど手応えがなかったはずの状況から,しっかりと正規合格をするまでになりました。
 
そうですよね。
苦手な数学を中心に一生懸命やっていたからね。
よく頑張りました!
 
春にはこの女の子のお父様から,
呑みのお誘いの電話をいただきまして,
楽しいお話をいろいろ聞かせていただきました。
 
なかなか世渡り上手な印象でした。
 
ウインダムを選ぶあたりも,世渡り上手の片鱗をみせていただいてますね。
流石です。
 
三輪

日大は各教科の偏差値を出して,その偏差値の合計で合否を決めています。

 

これは物理と生物の難易度の差や平均点の差による不公平をなくすための最良の方法と言えます。

また,同点の受験生が日大場合10人以上はいるはずですから,偏差値の計算ですと小数点まで算出されますので,同点の受験生を少なくする方法としても最良ですね。

 

毎年正月に行われるウインダムの日大実戦模試でも同様に偏差値で判定します。

4教科の偏差値の合計が,

236.0以上でA判定

217.0以上でB判定と判断していきます。

 

A判定は最終合格圏内,B判定は一次合格圏内に対応しています。

 

これは例年の日大の一次試験合格や最終合格の模様と日大実戦模試の結果を比べての判断です。

 

興味深いことは,日大実戦模試の成績の羅列が日大の本試験の合否の結果と非常に酷似していることです。

普段のマンスリーテストの序列とはまた違うものになるのです。

日大実戦模試は形式も問題内容も似せて作っているのですが,その形式に合うか合わないかが合否にも関連することが推測できますね。

 

ですから,その大学の形式や内容に慣れていくことも,合格するためには大切なこととなります。

 

 日大実戦模試 詳しくはこちら

    ↓ ↓ ↓ 

   http://windom.jp/training/nichidai/

                       

三輪

先日のことです。

医学部の合格からずいぶん時間がたったのにもかかわらず,昨年東京の医大に合格した生徒のお母さんが,遠くからわざわざウインダムに寄っていただき,合格のお礼のあいさつをして下さいました。

 

こうしたひとときが本当にうれしいですね。

 

一年前の父母面談以来約一年ぶりにお母さんにお会いしたのですが,

失礼ながらその時とは全く印象が違いました。

笑顔が素敵な晴れ晴れとした表情をなさっていらっしゃったのです。

 

合格したときに撮っていただいた息子の写真を頂けたらとの事でしたので,

メールアドレスを教えていただき,すぐに写真を添付してお送りしました。

 

新しいスーツを買いに行ってる時に補欠合格の電話を受け取ったらしく,

その足でウインダムまで合格の報告に来てくれた時のスーツ姿のとっておきの写真があったのです。

 

 

そのご返事がこうです。

 

「ありがとうございました。

大変嬉しい写真で、本人よりももしかしたら私達両親の一生の記念です。

 

先生方の熱意に導かれ、合格できて感謝の言葉も見つかりません。

本当にありがとうございました。」

                                            

こちらこそ感謝をしていますよ。

 

三輪

先日,直前期の授業が始まったこの時期に全体ガイダンスが行われました。

 

各教科の担当の先生方が順番に,直前講習の取り方や入試直前までの学習の仕方などをレクチャーしてくれました。

 

そして最後には,昨年,東京慈恵会医科大学に見事に合格したS君が,激励をしつつ体験談を話に来てくれました。

授業が終わってからそのままの足で急いで雨の中を駆けつけてくれたのです。

 

その中で,

11~12月の勉強の仕方

赤本の扱い方

1月の勉強の仕方

試験期間の過ごし方

勉強のコツ

試験のコツ

スランプ時のメンタル面の整え方

大学生活

 

などについて赴くままに話してくれました。

成功者の話には一理も二理もあります。

 

みんなスラスラと思うようにいってる訳ではないですね。

苦しんだり悩んだりしながら何とかやり遂げたのが実状でしょう。

 

みんなの参考になったと思います。

ありがとうございました。

 

三輪


昨日は後期の始まりと言うこともあってか,沢山の生徒が相談や経過報告に来てくれました。

ある生徒は,先日行われたマンスリーテストの数学の答案を見せに来てくれ,
「三輪先生の言われたとおり,問題の解き方や取り組み方を変えたらやっと良い結果になりました。」とうれしそうに報告してくれました。
苦手としていた数学の点数が,今までにないものだったのでさぞかしだったのでしょうね。
8月に相談を受けた時,勉強の内容を指示し,勉強に対する姿勢も指示をしました。
結果につながって良かったです。ホッとしました。

ある生徒は,現役生の新しいライバルが現れ,先日のマンスリーテストの数学で負けてしまい,一位の座を奪われてまったことが悔しいとこぼしていました。
人は負けて,また成長しますよね。

ある生徒は,受験校に関してや過去問をやるタイミングについての相談を受けました。
受けるべき大学や絶対に受けてはいけない大学を指示し,一般的な合格者の過去問の扱い方を説明したら,「それを聞けただけでも安心しました。」と納得した様子。

ある生徒は,マンスリーテストの点数についての相談があり,
「点数はともかくだけど,大問1の答案の中身が凄い良かったよ。」
と言うと,
「えっ,ウソ!,ホント?,マジ?」
と,まさかの褒め言葉に,動揺をしていました。

ある生徒は,「化学のテストで解ききれない。解くスピードが遅い。実践力がない。どうしたらいいですか?」
と,いつも通り神妙に相談をしてくれました。
過去に合格した生徒のやり方を交えて,
「実践力は10月から始まるテストゼミで養えるから・・・」等々,
やるべきコトを紹介しました。

みんな一生懸命なのは間違いないです。

三輪

先日,2017年4月に成田市に医学部を新設する国際医療福祉大学の説明会に行ってきましたので,その報告をします。


【大学概要】
 国際性豊かな教育のもと,高度で総合的な診療能力を身に付けた人材の育成をコンセプトに17年4月に設置される。母体となる大学は,全国有数,いや全国屈指の医療総合大学で,日本で数少ないJCIを取得している。JCIは国際医療機能評価機関ことで,日本では,国際聖路加病院など少数の病院しか認証されていない。
ベッド数は東大や慶應に匹敵か,それ以上が確保されている。さらに特筆すべきは,5000㎡以上の世界最大の医学教育シュミレーションセンターで,従来の座学中心の医学から実習中心とした臨床医学を疑似経験を通して学ぶことができる。(ゲーム世代・スマホ世代にはうってつけですね。)
執行部は,元東大医学部長や,元慶應大学医学部長,国際外科医学界会長など,多数の御偉方が就任し(というより完全に東大医学部の息のかかった組織という印象),現場の教育には,新進気鋭のスタードクターを多数採用している。また,従来の新設医大のデメリットである臨床実習の病院は,6つの大学付属病院に,30を超える臨床医学センターあり何の問題もない。
*『国際戦略特区』を打ち出している安倍政権の強力な援護射撃もあり,日本最大の国際空港がある成田市に『国際医療学園都市構想』が実現。それが国際医療福祉大学医学部である。


【入試について】
≪募集人員≫
 一般100名 検定料は50,000円 (通常の医大は60000円)
 センター利用20名(受験科目は未定) 検定料は30,000円
 留学生枠20名

≪試験科目≫
一般試験(英語・数学・理科(化学・生物・物理より2科目)
センター試験(未定)
*小論文(一次か二次かいずれかに課す予定)
面接(相当重視の模様で,時間をかけてしっかり審査するらしい。知識より人間性だそう
です)
ちなみに英語は,スピーキングとリスニングの能力は求めない。

≪試験日時≫
 9月に決まる。

≪勘違い?≫
 当初,設立を聞いた時には,そのコンセプトから,帰国子女や国際バカロレア入試に対応した新しい医学部かと思っていました。我々には,ほとんど関係ないと…。でも勘違いでした。大学側も繰り返し強調していました。

『ある程度の英語力は必要だが,得意である必要はない。我々は英語の達人を求めているわけではない。英語はひとつの手段にでしかない。目的は,国際感覚を兼ね備えた人間性豊かな医師である』

【学費について】
 総額1850万。初年度を除けば,年間190万程度。奨学金や優秀奨学金など経済的サポートは充実している。ただし,6年時における留学費用は別途徴収される。
 言うまでもなく私立医大の中では最低の学費である。

【入学後はどうなる?】
1年の前半は,日本語のみで授業し,夏以降は,ほとんど英語で授業を行う。(もちろんその前に徹底した語学教育を行うので,まったく心配ないとのと)
2年生は,ほぼ英語で授業。USMLE(米国医師国家試験)に備える。ちなみにUSMLEは3段階ある。
3年生は,日本語中心の授業に戻し,日本の医師国家試験に備える。
4年から臨床実習を開始(通常は5年から)
那須・熱海・三田・塩谷にそれぞれ分散し,地域医療やチーム医療のノウハウを身にける。
6年生では,すべての学生が海外で臨床実習に参加し,グローバル化に対応できる国際感覚を身に付ける。
*通常五年生から70週かけて実施しますが,こちらの大学は4年生から90週かけて実施のようです。

これだけ学費が安いとかなりハイレベルな入試なりそうです。

佐古

今日はある生徒の受験期のレポートを書いておきます。
これはちまたにある受験者数などの受験情報と同じぐらいかそれ以上の貴重な情報だと思いますよ。
受験生の心情や苦悩が手に取るように分かりますねー。
受験期にはいろんな事があります。
合格者でもこんな辛さや不安や苦労を乗り越えているのです。
ぜひ参考にして下さい。
また,レポートを書いてくれたHさん,ありがとう。


         受験体験記

 岩手,杏林,埼玉,聖マリ,東邦,女子医,昭和,北里,それと6日空けて東医,日大を受験しました。
 岩手医科大学には昨年は一次試験は通っていたのですが,今年は落ちてしまい,杏林,埼玉も落ちてしまい,昨年よりも成長しているはずなのにとても辛く一気に自信をなくしてしまいました。埼玉が終わった時点でウインダムのマンスリーテストで私よりも順位が下の人たちが岩手や愛知,杏林,川崎などに多く受かっているのに対し,私は一つも受かっていなくて,受かっている人たちがうらやましく,そして遠い存在に感じられて,毎日がとても辛かったです。3階で受かった人たち同士が話している姿,3階の一次試験合格者の貼り出し,先生方,事務の方々の眼差し,全てが辛くて逃げ出したくなりました。この時期の私はかなり弱気になって,このまま今年も受からないんじゃないかと思いました。その頃でも,試験が終わったらそのままウインダムへ行って6時ぐらいから8時くらいまで次の日の試験に向けての勉強や,その日の試験の出来なかったところを勉強しました。ウインダムへ行くと受かった人とかの情報がどうしても入ってくるので精神的に良くないから行かない方がいいと親には言われていたのですが,私は勉強をしていないと落ち着かなかったので,自分の意見を通して毎日ウインダムに行っていました。確か聖マリの試験が終わってからだったと思うのですが,私は自分の気持ちが抑えきれず,誰かにこの気持ちを全部はき出さないとおかしくなりそうだと思い,三輪先生の所へ行ったら涙がぶわーっとあふれ号泣してしまいました。その時以外でも友達と話しているときとかで泣きそうになってしまった時はあったのですが,私はウインダムでは笑顔でいるようにして強がっていたため,三輪先生はいきなり泣き出す私に恐らくビックリしたんじゃないかと思います(笑)。その次の日も試験が終わってからウインダムへ行ったのですが,川崎医科大学の面接対策をやっているし,杏林の二次試験が終わってスーツを着ている人もいるし,凄く辛くてこの日は友達と話している時に泣いてしまいました。泣いている私に対して彼女は励ましてくれ,また私が泣いているのを見て石松さんが来てくれて,「だってりっちゃんだよ?マンスリーテストであんなに上位にいるんだから大丈夫だよ!」と励ましてくれました。とても勇気づけられ弱気になっている自分を奮い立たせてくれました。
 その次の日の女子医はハンパない緊張感のもと,絶対に落とせないという気持ちでやり,一次試験を通りました(その後の補欠番号は90番でまわりそうもない番号)。聖マリも数学で30分間頭が真っ白になって自信がなかったのになぜか一次は通っていました(その後の補欠番号は140番でまわるかまわらないかの番号)。そして北里も一次試験が通り(二次試験が重なったため二次は棄権),北里が終わってから次の東医まで6日空いていたので,自分の自信を取り戻すために東医の過去問を4年間分やり込みました。物理だけ日大も4年間分やりました。そしてついに東医の受験日になりました。理科はうまくいったのですが,英語が30点くらいの感覚でこれはやばいと思いましたが,最後まであきらめず数学を解ききりました。そして,東医も日大も一次は通過しました。
 東医の二次試験の結果をHPで確認した時,最初,自分の受験番号がそこに書いてあるのは発見できたのですが,事態が把握できず,合格を確信するまでずいぶん時間がかかりました。なんととうとう東医は上位70人以内の正規合格をしていたのです。ただ単純にとてもうれしかったです。
 私の受験中の生活はウインダム,そして先生方,友達なしでは乗り切れなかったと思います。
皆さんの宝って何ですか?

いろいろあると思いますが,「これも宝だよな。」って実感することがありました。


近年,毎年恒例のように合って飲食をする元ウインダム生の現在医大生がいます。

大学生活などのたわいもない話をするのですが,大学の入試情報も教えてくれたりします。

ウインダムに入った頃は自分に自信がなく,世の中を懐疑的に見ていたM君。

そんな彼も医大生としてちょっとずつ大人になってくると,将来設計も考えつつあるんですね。

「浪人生に向けての講演会や入学試験当日のビラ配りもやりますよ。」

とも言ってくれありがたいです。

それでまた大学の地元のお土産などをくれたりしました。

ウインダムから巣立っていった生徒と共有する,そんな時間がまた宝だよな。

三輪