昨日27日 東日本大震災復興支援映画「MARCH」の上映とちょんまげ隊長ツンさんの被災地支援報告会が無事に終わりました。

朝から大雨、その雨は降ったり止んだりで一日中続いていました。さらに平日の夕方、30人以上の参加者が集まればいいけどなあと、思っていました。

ところが蓋をあけるとスタッフも合わせて80人の参加者になりました。

以前にMARCHを上映した佐賀や熊本の人がスタッフ参加してくれました。参加者も佐賀や小浜町や大村、諫早など長崎市外からも来てくださいました。

この数はこれまで九州での上映会では最高の人数だそうです。

 

協力のウルトラ長崎サポーターグループのみなさんや上映する会仲間から集客が厳しいですと中間報告をいただいていましたが、みなさん最後まで諦めずに声をかけてくれていたのです。チケットを持った人たちがぞくぞく来られました。当日飛び込みでも11人の参加がありました。

実はもっと参加したいという人たちがいたのです。ブラスバンドやボランティア活動をやっている高校生たち。多くの高校が翌日から試験だったり試験中だったのです。さすがに映画を見に行くのは難しいです。

でも「MARCH」の良いところは、見たい、見せたいという思いがあればその人の町や学校で上映会をするハードルが低いことです。

仲間内で少しづつお金を出し合って開催するとか、チケットを販売して多くの人に参加してもらうとか、やり方も無数にあると思います。

映画上映中は、暗がりの中で涙する人もたくさんいました。

実はVファーレン長崎の村上キャプテンが個人として参加してくれていました。村上キャプテンはこの映画の撮影当時愛媛FCに在籍されていました。後方の柱の陰でひっそり参加されていたキャプテンをツンさんが引っ張り出してミニトークのサプライズもありました。当事者が伝える感動はやはりみんなの心に響きました。

会場の写真ひとつとってない私、怠慢でしたが、きっと仲間たちが送ってくれることでしょう。

そこで、上映後に書かれた感想ボードをアップします。参加された方の感動が伝わると思います。そしてそれが次の上映会につながることを祈ります。

 

諫早のサポーターグループKatarodeさんが、スタジアムのある諫早市での開催を前向きに取り組んでくださるようです。

Vファーレン長崎本拠地での上映会が実現することを期待して「MARCH」の広がりを応援したいと思っています。

 

みなさん、本当にありがとうございました。