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こんばんわ。
夏ですなぁ~夏といったらやっぱり怪談っすぉ!
またまたやってきました、イナガ~ワぎぼっちです!
怖い話はアメンバー限定でやると決めてたので
今回のブログネタもアメンバー限定で・・・
やろうと思ったけど・・・みんな読んでくれ~~
恐怖体験限定版だぁ~~
そうだ・・・読む前に準備していただきたいんです。
「物を用意しろ」とかではありません。
只、読む前に二つだけ想像して・・・
一つ、70歳台のおじいちゃん
二つ、2~3歳の子供
よろしいですか?
想像ができたらお読み下さい。
アメンバーの人も只の読者も・・・よ~~くお聴き・・・違うか・・・
よ~~っくお読み・・・
これは忘れもしない・・・
5年前・・・ん?4年前だったかな・・・(`・ω・´)ワスレテルゥ
前の職場に働いていた時の体験です。
休憩時間はおいらにとっては大事な睡眠時間・・・
でも接客業だったのでお店はBGMとかでうるさいんですね。
だからおいらはよく利用したのは階段下の倉庫。
そこは倉庫なので真っ暗です。
若干お店のBGMは聴こえますが、真っ暗なので
寝るには最適でした。
しかもその時は階段下倉庫にはベッドまで完備してたのです。
まぁ利用するのはおいらともう一人くらいだったのですが・・・
そしていつものように、倉庫で寝ていました。
前々から金縛りとか噂はあったのですが、
「そんなの関係ねぇ~」の精神で寝ていました。
あまり金縛りに合わないおいらですが・・・
この日は思いっきり金縛りに合いました・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ
ですが・・・上半身は動きます・・・
目を覚ましたおいらは金縛りに合っている箇所っていうか
下半身に目をやると・・・
我が目を疑いました・・・

みなさん・・・いいですか??
まず想像してみてください。
70台のおじいちゃん・・・身近にもいますよね・・・
あとは2~3歳の子供・・・
その二人が下半身に乗っていたわけではありません・・・
もっとすごい恐怖がおいらを襲いました・・・

2~3歳児の体系で顔がジジイなんです・・・
頭の中で創造してみて下さい・・・
しかも乗っていたんではなくて・・・おいらの左足に
しがみ付いていました・・・
しっかりと両腕と両足でおいらの左足にからみついていたんです・・・
そしておいらと目が合った瞬間・・・・

ニタ~っと笑って目ぇ~も思いっきり見開いて
おいらの顔を見ながら消えていきました・・・
おいらは、しばらく・・・動けず・・・
放心状態に陥ってもいましたが、意識ははっきりしてました。
あまりの出来事に我を忘れてました・・・
それ以来、倉庫で寝なくなったのはいうまでもありません・・・
ほかにも怖い体験してますが、
それはまた後程・・・・
〓イナガ~ワぎぼっち〓