「GWの帰省中に咲いたら
ショックだなあ……」と思い
四月末に軽く剪定をしていたので
我が家のバラたちは今やっと
咲いてくれています。

予想より開花が遅くなってしまったので
暑さで花がやられていますが…
まぁまぁ綺麗です。


デビッド・オースチン社
ザ・ラーク・アセンディング

この2輪は、同じ
ザ・ラーク・アセンディングです。
左が本来の姿に近い花です。

デビッド・オースチン社のバラは
数品種育てています。
アセンディングは、
ロイヤル・ジュビリーを買う時に
「アセンディングにしようか……
ジュビリーにしようか……」と悩んで
結局買わなかった品種で、それから
3年間ずっと気になっていたので
今年買っちゃいました( ̄▽ ̄)


デビッド・オースチン社の
イングリッシュローズたちは
育てやすく、あまり病虫害にも
困っていません。



クイーン・オブ・スウェーデン

ちょっと小輪になっちゃいました
(´;ω;`)

ほぼまっすぐ縦に伸びてくれるので
大きな鉢に植えても
横に広がらない品種なので
コンパクトで、この株は
四年前に賃貸マンションに
住んでいた頃からベランダで
育てていました。

もう1株あるのですが…
まだ蕾をつけていませんでした。

クイーン・オブ・スウェーデンは
肌寒い日が続いたり、
朝昼晩の気温差が安定すると
真夏日を除いて綺麗に
咲いてくれてるような~…( ´•ω•` )?



イタリア バル二社
トラモント・エスティーヴォ

安定感があって、あまり
天候や環境などに左右されず
開花する時はいつも
その品種本来の花の姿を
見せてくれます。

1本の枝に沢山の花がつくので
見ごたえも抜群。
鮮やかなピンクからオレンジの
素敵な花びらで、何となく
南国にいるような気持ちに
させてくれます。