スタート → メニュー から 全てのプログラム →Wと、たどり
Windowsフィードバック を開くと
下の画像と同じように表示されると思いますが
これは開発者向けのWindows10フィードバックのようです。
通常は使わないものと考え説明を省きますね。
スタート → メニュー から 全てのプログラム →Wと、たどり
Windowsシステムツール を開きます。
■PC ご使用のパソコンのコンピューターを開けます。
■Windows Defender
■エクスプローラー エクスプローラーのクイックアクセスです。
■既定のプログラム 既定で使うプログラムを指定します。
■既定のプログラム 既定のアプリを選択。
■コマンドプロンプト 詳しく知らなければ触れないものです。
■コントロールパネル コンピューターの調整が出来ます。
■タスクマネージャー ↓こういうものです。
■デバイス ↓こういうものです。
■ファイル名を指定して実行 ↓こういうものです。
スタート → メニュー から 全てのプログラム →Wと、たどり
Windows管理ツール を開きます。
ここの説明については、後々個別に記事を作成して
リンクを貼る事にしますね。
■iscslイニシエーター 下記の内容のもので
一般的には使わない機能だと思います。
Microsoft® iSCSI イニシエーターを使用すると、
Windows® 7 または Windows Server® 2008 R2 が
実行されているホスト コンピューターを、
イーサネット ネットワーク アダプターを経由して
iSCSI ベースの外部記憶域アレイに接続できます。
既存のネットワーク インフラストラクチャで
Microsoft iSCSI イニシエーターを使用すると、
ブロック ベースの記憶域ネットワーク (SAN) を有効にできます。SAN を使用すると、ハードウェアに追加投資することなく、
iSCSI ターゲット機能が提供されます。
また、家庭や小規模オフィスで
iSCSI 記憶装置を使用できるようになります。
■ODBCデータソース（32ビット） こちらも通常使わないかと
■ODBCデータソース（64ビット） こちらも通常使わないかと
■Windowsメモリ診断
コンピュータにメモリの問題があるか確認します
再起動が必要なので何かの作業中は実行しないで下さい。
※メモリの問題が発生していると、
コンピュータの情報が失われたり
動作が停止したりすることがあります
とあるので要注意！
■イベントビューアー コンピューターで発生したイベントを
表示する事が出来ます。
■コンピューターの管理
文字通りコンピューターの管理が出来ます。
■コンポーネントサービス コンピューター、イベントビューアー、サービスなどのコンポーネントを一元管理出来るようです。
■サービス 使用しているサービスの説明をご覧いただけます。
もちろん操作も可能。
■システム構成 ※これは詳しく理解したうえでご使用下さい。
場合によってはパソコンが正常動作しなくなります。
①ブート で現在使用しているOSが表示され、
2つのOS（例えばWindows7と10）を1台のパソコンに入れて
現在では1台のOSのしか使っていないのに
スタート時にどちらのOSを起動しますか？
と表示させないように
1台のOSのみを使用する設定にする事が可能です。
※わけもわからずに使用すると
パソコンが起動しなくなるので要注意！
②サービス で Microsoftのサービスをすべて隠す
にチェックを入れるとWindows標準のサービスがすべて隠れます。
ここで怪しいサービス（スパイウェアなど）のサービスを停止して
おかしなプログラムを起動させない事も出来ますが、
わけもわからずに停止させると
普段使っていたサービスが使えなくなるなどの
不具合が起こりますので要注意！
③スタートアップ ではWindows起動時に同時に立ち上がる
無駄なプログラムを起動させないように設定し、
起動時間を短縮（素早く）出来ます。
でも、これも良くわからずにいじるのは大変危険ですよ！
■システム情報
ご使用のパソコンのシステム情報を確認出来ます。
■セキュリティが強化されたWindows...
セキュリティが強化されたWidowsファイヤーウォールの内容を
確認出来ます。
■タスクスケジューラー 指定された時間にコンピューターで
自動的に実行されるように、よく使うタスクを作成し
管理することができます。との事。
■ディスククリーンアップ
■ドライブのデフラグと最適化
■パフォーマンスモニター リアルタイムパフォーマンスデータを
モニタリング出来る機能です。
■リソースモニター こういうものです。
