今回は、富士スピードウェイで行われた
「SUPERGT Rd.2 富士」

のレポートをしたいと思います。
予選・決勝の両日とも
凄い晴天

そして
すごい人出


さて
開幕戦で2位表彰台に登ったミクZ4ですが、ここ富士ではストレートスピードが遅いため不利なサーキットです。
でもこの人達がなんとかしてくれると思っていました。

<谷口選手>

<片岡選手>

<右京SD>
予選結果は8位、シングルグリッドでまずまずです。
以下決勝日のピットウォークでの痛車系チームのレースクイーンさん達


<レーシングミクとトランスフォーマーギャル(マッハ号)>


<音々ちゃんとインフィニット・ストラトス>


<攻殻機動隊ARISEとエヴァレーシング>
そして、個人スポンサーの一覧表に

自分の名前がありました

さらに他のピット裏には

が置かれていました。
決勝レースは1コーナースタンドから見ていました。
いきなり300クラスポールスタートのBRZがリタイアしたり
500クラスの17号車が接触でボンネットを飛ばしたまま走行していたり
(これが後の問題になるんだよねぇ)

300クラスの3台がバトルしていたり

1号車の関口(選手)劇場がみれたり(凄かったですよ)

ミク号は序盤いきなり順位を落としましたが、1回目のピットを各車済ませると
3位

になっていました
が

自分が見ている目の前の1コーナーでタイヤが
バースト

そしてほぼ1周スロー走行
(最初はガス欠の悪夢がよぎりましたヨ)
ピットから復帰したら15位まで落ちていましたが
その後の谷口選手の頑張りもあり
9位2ポイントGETです。
まあ、あの状況での9位は上出来だと思いましたが(トラブルがなければ3位表彰台はいけたね)
今回のレース、タイヤのトラブルが総じて多かったですね。
(パーツをばらまいたアレが原因かな?)
次戦のセパンも期待したいと思います。
