パース在住、国際結婚夫婦カウンセラーのYumi Barkerです。
国際結婚30年以上、8か国で暮らしてきました。私自身も、夫婦の危機や失敗を経験しています。
このブログでは、自分の経験とカウンセリングの現場から、国際結婚のモヤモヤや夫婦のやり取りについて書いています。著書は『国際結婚の離婚予防学』です。

 

夫に「悪気はなかった」と言われる。

うん、それは分かった。
でも、謝罪は?私が嫌だったことはどこへ行ったの?

謝ってほしいと伝えると、返ってくるのは「なぜそうしたか」の説明というか言い訳ばかり。その説明を否定したいわけじゃないのに、気づけば「わざとじゃないって言ってるだろう。心が狭いなぁ」と言われておしまい。

そりゃあ悪気がなかったのはわかるし、悪気だったらただじゃ済ませません。

悪気じゃなくても、私が恥ずかしかったことや悲しかったこと、そのせいで自分が困った立場になっているかもしれないことまでご破算になるわけではありません。

私自身、正直な思いを説明しているつもりで、夫や娘には批判や許容力の無さとして届いていたことがありました。

悪意がないのは言った本人が一番よく分かっている。だからこそ、相手がどう受け取ったかを聞く前に、つい自己説明したくなるんですよね。

それに、夫婦で「謝る」の意味が同じとは限りません。
特に国際結婚では、言葉の裏側にある文化も影響しています。

自分が悪かったと認めること。
傷つけてしまったことを残念に思うこと。
次は同じことをしないと、行動で示すこと。

全部を曖昧にまぜこぜにして一度に要求してしまうと、謝る側も、謝ってほしい側も、話が通じなくなります。

それに、謝ってもらったらすぐに赦さなきゃいけない、というわけでもありません。

今回のHPブログでは、夫が謝らないことを国籍やプライドだけで片づけずに一歩進めて考えてみました。

興味のある方は、続きをこちらから読んでください。

このテーマは、拙著『国際結婚の離婚予防学:日本人妻のモヤモヤが理解に変わる7つの視点』の第6章にもつながっています。

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