肩凝りに悩む女性

 

夫への不満を、誰かに話す。

 

友だちでも、カウンセラーでも、SNSの仲間でも。
話しているうちに気持ちが落ち着いて、その日はちょっとスッキリします。
 

でも。
 

1週間か、1か月か。
気づくと、また同じことでモヤモヤしている。
そして、同じ話をまた誰かにしている自分に気づく。
 

そういうとき、一生こんなこと言っているのか?とうんざりしているかもしれませんね。

 

頑固な肩こりを思い浮かべてみてください。

 

マッサージを受けると楽になる。でも、しばらくするとまた凝ってきますよね。


そうなったら、揉んでもらいながらも、普段の姿勢や暮らしの中に何か原因があるのかな、と考えませんか。

 

夫婦のことも同じです。

 

その日の不満をひとつ片づけても、また戻ってくるなら、まだ見つかっていない何かがどこかにあります。

 

たとえば、「片づけてくれない」と怒っているとき。

 

本当にしんどいのは、片づいていないことではなかったりします。
家のこと全部を気にかけて、段取りを考えて、やって、確認する。それを自分ひとりが引き受けている。
そこがつらいのだとしたら。

 

その日のお皿が洗われても、脱ぎっぱなしの靴下が片づけられていたとしても、明日また同じ気持ちになります。

 

同じことを繰り返して愚痴ってしまうのは、
まだ、本当につらいところを言えていないだけなんです。

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ブログの方にもう少し詳しく書きました。
https://yumi-m-barker.com/counselling-just-listening/love/

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