わたしは幽霊と生霊とパラレルワールドは信じられるけど、実は天使と星とかユニコーンとかレースの花柄模様は苦手な非ロマンチック系まるで理系風じつは完全文系のHSPカウンセラーです。


さて、無理やりですが(笑)

占いは、ポジティブなツールとして使えば素晴らしいセルフカウンセリングやメンタルケアツールになります。
そうか、今思った。占いを信じられない人が行くのがカウンセリングかも(笑)

来週ですが、占いなどの対面セッション時の危機管理や占い以外の顧客対応を知らないと心身ダメージトラウマで大変なことになっちゃうという体験例を挙げてお話する機会をいただきました。


オーストラリアのカウンセラートレーニングでは対面セッションの危機管理にはかなり重点が置かれています。
少なくとも海外でカウンセラーとしてやっていくには多種多様なモンスタークライアントに当たってしまった時の保険に入るのが必須です。


日本でも、心の病の影響下にある人が増えている一方で、それらの危機管理と心の準備や対処術はどこでも教わらないとおもうので、それを来週の占い心理学®のオンライン講座の一コマ(17日の日本時間20時20分)でお話しする予定です。


特に共感力の高いHSPの占い師さんは才能は抜群にあるのにメンタル面でしんどいと思います。日本人はモンスターは少ないかもしれませんが、心の病のグレーゾーンの方も増えている様子。

 

私はすでに無自覚無診断の双極障害と統合失調症、パーソナリティ障害のクライアントさんとのセッションで心身ダメージを負ってしまった占い師さんのカウンセリングをしたことがありますので、その体験を交え危機管理と対面セッションをする方のメンタルケアについて話します。


早々たる占い師さん達に混じって異色の存在だと思いますが、占いも心理学のひとつ。生きやすくなるためのツールはいくつあっても良いものです。
ということで、その前にNPO団体の異文化理解講座もあって、こういう時に限ってメールカウンセリングも3件延長、起業のマインドフルネスメンタルケアアクティビティという結局折り紙教える(笑)講座も4回はいり、5月は暇なはずが急に詰まってきました。

 

さあ、完璧主義からの脱出の機会です!とファンファーレが鳴っていますがどうなることやら。これを書いている今ももう深夜1時を回っています。

予約投稿しますが。


さてこの占い心理®オンラインフェスティバル(今日本ではいろんな業種でいろんな人がやっているのですね。)は、占い師で有料でやっていきたい方には多くのロールモデルやビジネスコンサル、私のようなメンターもいて、16コマの講座はどれもものすごく参考になると思いますよ。


私は17日の夜の部、でも始まりは日本時間の13日の夜8時~です。


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占いセッションとか講座やコンサルが半額になるお得なプレミアム参加権もあるみたいです。