国際結婚と何の関係があるの?と思った方も最後まで読んでね。

 

個人のFBインスタにこれを載せたのですが(アメブロも連動していたはずだから載っているのかも?やってみた?やってみて!)、画像が日本語なので英語の説明を入れたところ… ↓

「I dear you to do this whoever see this post.

Happy Challenge

Think and feel joyful happiness forcibly 17 seconds even though it’s against your will.

This will bring you more than 500 times longer joyful happiness moment in your future.

Allow receiving the happiness even though you are not happy for now.」

 

Dare you と書いたつもりが読み直したらDear you になっていました。

 

意味が全然変わるものの一応ナイスに通じるので気がつく人はかなり少ないか、いないと思ったのではありますが、FBでご質問があったので、ついでにサボっている新しいEnglish Cafe のサイトに解説を上げてみました。
 

Dear you….

 

手紙の最初に書くDear(発音はディア)って習ったり覚えた人も多いかと思います。

まぁ親愛なるて言うやつですね。

普通の英会話では尊敬語の親愛なるの他、大切なとか大好きなとかそいういうニュアンスでも使います。

 

だから親愛なる(大切な)あなたへ…で始まるのはおかしくはない。見ず知らずの方へでもSNSですから不特定多数に仲良し言葉を使うことだってしょっちゅうありますから。

 

でも

私の意図はちょいと違って

Dare (発音はデア) you… だったんです。
 

あんまりNiceとは言えない(笑)

なぜって? 解説を読んでみたい方はこちら

 

うちは夫婦間ではよく使います。

いえいえ(=そうそう⁉)、うちでよくでるのは一般的によく使われる“ How dare you can say that ” 「よくもまああんなことが言えたわねぇ」「どの口が言ってんの?」

 

How dear you と言ったら夫婦喧嘩にはならなさそうですけれどねぇ笑
(夫婦円満カウンセリングをやっている人がどの口で言うよ・・・How dare me (^^;)

生活密着英会話個人レッスンは本業(国際結婚夫婦円満カウンセリング)としてはやっていませんので空きが出次第お問い合わせ頂いた順にご案内しています。