丑年新年に子年の年末のこと書いています(笑)

 

わたしの丑年の過ごし方・・・あなたも気に入ったら乗っかってみて。

 

「たとえ周りがざわついても、牛のようにのんびりゆったり、草をはむように目の前の幸せや幸運を何度も噛み締め感謝する年にする」

 

Web年賀状に入れたのは文字数の関係上何文字か削ってありますが・・・。

 

子年はあちらこちら興味のあることに首を突っ込み、ただただバタバタ忙しそうにしていただけで、成長とか発展が少なかった気分なのです。

 

コロナで外に出なくて済んだ分(私はインドア派)、有難く室内と自分の内側に籠っていたのが快適すぎて・・・。

 

mailやメッセージで相談を受けていたのですが(今もですけれど)、面談より圧倒的に時間がかかるんです。でもメール相談の相場が低すぎて、時給に換算したらファーストフードで夜バイトしたほうが収入あるかも?って・・・。

 

相場をあげるのは難しいからタイピング向上、音声入力取り入れてみたものの・・・書く量が増えただけで、編集に時間がかかり結局同じ時給じゃん、って(汗)

 

そういう子年だったのですが、丑年にはどうするか?どう過ごすのかをチャネリングしてみました。 え? 

 

そうチャネリングできるんです私、子供のころから。でも怪しい人全開なのでここでチラッと言うだけ。たまにボロボロぼろが出るけれど。

 

怪しい人って思われたくない!正々堂々と怪しい人宣言したくない。と正々堂々と本音を言います。 

私は嫌われてもいい!なんて思わない。私を嫌う人がいてもいいと思うだけ。

 

「嫌われてもいい」って開き直るのやめたほうがいいと思うのね。

特に繊細で人の気持ちに敏感で優しいあなたは。

開き直っても無理だから。

 

「嫌う人がいてもいい」というのは違うから。

今年は牛のように心を広くね。(牛が心が広いと誰が言った笑?)

この話は奥が深いのでまた今度(と言っていると寅年になるんだな)

 

私には怪しい人の方が好きと言う友人が多いです・・・。

でも私は怪しくない人も好き。真っ当に感じてあこがれる(笑)

クライアントさんは半々(笑)

 

 ちなみにちゃんと心理学も勉強して普段は深層心理と体験をちゃんとシステマティックに取り入れたカウンセリングやアメリカ的コーチング(最近カウンセリングからシフトいただく方が多いです)、日本の描画心理的(箱庭療法的)アートセラピーも怪しくない方法でやっています。オーラとか同伴者や保護者が見えちゃうときも何も言わずに寄り添います。

 

さて、年末のお決まりコース、北京ダックからの年越しそばと、コロナで地球恩返しの話を新春福ぶろぐに書きました。

興味ある方はこちら⇒読んで福来る福ぶろぐ