「引き出し」の中のネタをすべて引っ張り出して、100%のテンションでプレイする事で「成長」するというのは当然の事としてわかる。
一方、「引き出し」のネタを吟味して、自己顕示欲をセーブしながら楽曲にフィットするプレイをする事で得られる「成長」もある。
つまり、ハードロックの中で統制のとれたギターを弾く事が僕の理想であり、AORの曲調の中にハードロック・ギターをブチ込むのが野望である!
まあ今や珍しくも何ともないアプローチだが…。
と言いたくなるほど「AIRPLAY」が素晴らしかったという事で…。
ー終わりー
AOR全盛の頃は、同時にクロスオーバー(フュージョン)最盛期でもあった。
クロスオーバー系のミュージシャンと言えば、ルーツ音楽(ブルースやカントリー)の他にジャズやクラシックにも精通してる「何でもござれ」系の人が多い。
そんな「職人」を使うのだから、方向性さえ間違わなければ、クオリティは保証される。
その方向性は「プロデューサー」が決めるんだろう。
そう!「役割分担」が明確になっていて、各々が余裕を持ってパフォーマンスしているのである。
この「余裕」が「音」に表れている。
これが「カッコいい」のだ!
(続く)
クロスオーバー系のミュージシャンと言えば、ルーツ音楽(ブルースやカントリー)の他にジャズやクラシックにも精通してる「何でもござれ」系の人が多い。
そんな「職人」を使うのだから、方向性さえ間違わなければ、クオリティは保証される。
その方向性は「プロデューサー」が決めるんだろう。
そう!「役割分担」が明確になっていて、各々が余裕を持ってパフォーマンスしているのである。
この「余裕」が「音」に表れている。
これが「カッコいい」のだ!
(続く)
まずは今や死語となった「AOR」の説明が必要だろう。
「AOR」は「アダルト・オリエンテッド・ロック」の頭文字をとったもので、日本語にすると「大人のロック」って感じ。
70年代後半から80年代にかけて全盛を誇った。
前に述べたように、「歌」と「楽曲」のバランスがよく、聴きやすい、すなわち商業的成功が得やすい、という側面もある。
前回の「AIRPLAY」にしても、ラジオで流れる(エア・プレイ)が由来であるらしい。
こうした話を聞くと、なんとも興醒めのするビジネスライクな音楽と思うかもしれないが、決してそんな事はない!
次回に続く。
「AOR」は「アダルト・オリエンテッド・ロック」の頭文字をとったもので、日本語にすると「大人のロック」って感じ。
70年代後半から80年代にかけて全盛を誇った。
前に述べたように、「歌」と「楽曲」のバランスがよく、聴きやすい、すなわち商業的成功が得やすい、という側面もある。
前回の「AIRPLAY」にしても、ラジオで流れる(エア・プレイ)が由来であるらしい。
こうした話を聞くと、なんとも興醒めのするビジネスライクな音楽と思うかもしれないが、決してそんな事はない!
次回に続く。