って誰にでもある。
僕にもいくつかあるが、その中の一曲がポール・マッカートニーの「No more lonely nights」だ。
邦題は「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」と「イタい」感じだが、心が奪われた曲であるのには間違いない。
初めて聴いたのは小学校の高学年だったが、80年代アイドルに夢中だった僕にとっては、初めて「切なさ」を感じる曲だった。
この「切なさの表現」は僕の曲作りの根幹にある。
で、今さらながらに聴いてみると、メロディー・歌声・(デイヴ・ギルモアによる)ギターソロすべてが「切ない」のである。
思わず採譜してしまった。
名曲に多く見られるシンプルなコード進行であった。
改めて「シンプル・イズ・ベスト」を実感した。
近いうちにwindmillでセッションしてみよう。