St.Thomas② | 関西 アコースティック癒し系ユニット Windmill きままDiary

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この曲、ジャズ・ナンバーでは珍しい(と思われる)Cメジャーkeyの曲である。



keyの違い…、楽器奏者にとっては大きな問題である。楽器そのものに起因するイニシアル・キーの設定や、奏者の得意(不得意)なkeyなど。



ギターという楽器は、どちらかというと♯系のkeyに対応しやすく、ジャズ・ナンバーに多く見られるF、B♭、E♭なんかにはとんでもなく手を焼くのである。



ってこんなこと、ジャズ・ギタリストにとっては当たり前の事なので、何の理由にもならない訳だが、ロック・ギタリストにとっては非常に(精神的な)負担になる。



余談だが、以前ジャズ系の方にE♭keyなんかの場合、ロックでは当たり前の「半音下げ」チューニングで対応した方が楽なのでは?と聞いたら「ハァ?、チューニング換えるなんて面倒くさいヨ」と言われた。要するに持ってる「常識」が違うのである。





だったら移調すれば?となるが、やはりkeyが変わると曲の雰囲気が変わるという意見には賛同するし、そんなことやりだしたらそれこそ全曲(調号のつかない)Cメジャーkeyになってしまい成長がない。





あくまでも最初のとっかかりとして、ハードルの低いCメジャーkeyの曲を選んだのである。





そしてこの曲を選んだのにはもうひとつ理由がある!



続きは次回。
…そういえば、管楽器って何で♭keyが得意なんだろう?判る方いたら教えて下さい。