僕にとって思い出の場所。
数年前、後輩と東北を旅した時に初めてsurfした福島は、波、人柄、ローカルサーファー、食べ物、ロケーションとどれをとっても素晴らしかった。


0510 Blog-100424_1709~01.jpgここは大好きなポイントにある灯台。


この灯台のある土地も津波の被害が出てしまった。

あの浜焼き屋のご老人や、旅館の方、優しく声をかけてくださったローカルサーファーの方々は無事だったのだろうか。

エモーション代表の吉田さん、ハヤシさん、渡辺さん、コージ、マリコさんには大変お世話になった。

いつかまた、あの素晴らしい海で素晴らしいローカルサーファー、ローカルボディボーダーのライディングが観られる事を切に願っています。

やはり福島の海は彼等ローカルが似合う。

少ない額ではありますが、震災の募金に寄付させていただいてます。
福島のみならず、被災地にいる方への力に少しでも貢献出来れば幸いです。

一日も早い復興を心から願っています。

先程、家の近くの国道で、スノーボードを積んだ若者達とすれ違った。他県ナンバーでした。

この事態にスノーボード?
もう人間としての神経を疑う。

ゲレンデまで向かうガソリンがあれば、被災者の方が非難出来たり、必要物資を調達したり出来るはず。

今の緊急事態を全く解っていないようだ。

それから、この時にsurfingに興じている者もいるよう。
こちらにも神経を疑う。

すでにこの震災では7500人以上の方が亡くなってしまっている。そして安否も解らずであったり、物資が届かなかったり…と、「現実」が解ってないsurferもいるようだ。

残念ながら、僕個人の意見だが、proであろうがなんであろうがリスペクトするに値しない。

こんな時だから…なんて意見も有るようだが、こんな時違いも甚だしい。

命の危険をかえりみず戦っている人々がいる時に恥ずかしくないのか?

最愛の人を亡くしてしまった人の姿を見て恥ずかしくないのか?

子供が泣き叫ぶ姿を見て恥ずかしくないのか?

スノーボードやサーフィンに興じる時間と金があるなら、日本国民として出来る事があるだろう?

平和あってのcultureである事を認識しないとダメだ。


福島第一原子力発電所の事故に対応すべく、自衛隊、警察、職員の方達が危険をかえりみず、放水作戦を開始。

もうテレビでご覧になった方も多いと思います。
見た目は「効果があるのか?」という方もいらっしゃると思いますが、恐らく「この手」を打つしかないのかもしれません。
必死に現状悪化を防いでくれる彼等に敬意を表したい。


同時に、我々もこの作戦に参加する事が出来る。
被災地でもないのに、物資の買い占め等を行わない、節電に協力する等、何よりもパニックにならずスマートに対応し、事態の収拾を祈る事が作戦成功への鍵となると個人的には思います。

この地震災害は、我々全世界の人々に対する挑戦であり、我々は必ず勝利する。
そして何もせずして負を選ばない。

被災者の方や、この窮地に自身の命にかけて戦いに挑んでいる方がいる事を忘れてはいけない。

我々もこの作戦に参加する時が来た。
どんな形であっても彼等と共に戦う事は出来る。


放水作戦に関しては、施設の冷却化をはかると共に、周辺の放射能レベルを下げる効果があるという。
更に冷却化する設備も用意されるとの事。
明るい兆しも見える。

それから、被災地で新しい命が誕生している模様。とても嬉しいニュースです。色々と大変でしょうが、この時に産まれた子であれば、どんな苦難があっても乗り越えられるでしょう。おめでとう☆