海の中で何も言わなくてもリスペクト出来るサーファーっていますね。
僕にとっては、先週snakeにラインナップしていた先輩方がその存在。

僕よりもずっと年上。

今まで色んなブレイクに挑み、経験してきたことだろう。


際どいタイミングでドロップする姿は、「この年齢にしてもコレだけ出来る」という事を言葉や態度でなく、チャージする姿で僕等にその「存在」を示している。

僕等なんてまだまだ足下にも及ばないと実感した先週でした。

自分が彼等の歳になっても波乗りを続けていられるか…。
続けるという事は、簡単そうで難しい。家庭環境だったり、健康的な事だったり。

彼等は上手くその問題をクリアしながら今日もサーフィンを楽しんでいると思う。
その部分だけでも十分にリスペクト出来る。

いつまでも元気で僕等にその「存在」を示し続けて欲しい。

リスペクトの形は人それぞれ。
尊敬の念を抱くという事はとても重要。

僕の大好きな映画、BOYS N THE HOODの1シーンにこんなセリフがあります。
「自分を尊敬しない者を尊敬する必要は無い」
この言葉を全て賞賛する訳ではありませんが、一理あると思いました。
映画の内容からして、厳しい環境下で暮らす人達のストーリーなので、どちらかと言えば海の中よりも実社会に、より通じるかと思います。

リスペクトする事も重要だけど、心からリスペクトされるという事も等しく重要。

その原料、方法を探すという事は一生のテーマかも知れない。