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『「タバコの表現削れと言われたら筆を折る」 に大バッシング!?』でとりあげた、最近の過剰ともいえるタバコバッシングのせいで、表現の自由がおびやかされていると憤る倉本氏のインタビュー記事をご紹介します。(以下抜粋)
「喫煙シーン検閲『たばこ描けないなら作品書かぬ』と倉本聰氏」最近ではこうした過剰ともいえる“たばこバッシング”に制作者サイドが配慮し、時代背景や世相も映す小道具としてさえ、たばこが使いにくくなっているという。
だが、「僕の作品でたばこを吸うシーンを削ってくれなんて注文されたら、その台本は取り下げますよ」と憤慨するのは、『北の国から』や『前略おふくろ様』など数々のヒットドラマを手掛けてきた脚本家の倉本聰氏。自身も愛煙家で、たばこは「3本目の腕、2個目の脳」と公言する倉本氏が、禁煙ファシズムの風潮を痛烈に批判する。
――近ごろ、映画やテレビなどの制作者から「喫煙シーンが扱いづらい」との声をよく聞きます。
倉本:確かにテレビドラマの世界でも、たばこを吸うシーンは嫌われ、検閲のように削除されてしまうことがありますが、ちょっと理解に苦しみます。画面から煙が出るわけじゃありませんしね(笑い)。(略)
――新富良野プリンスホテルには、倉本さんがプロデュースした愛煙家が集う「Soh’s BAR」があります。
倉本:あまりにも愛煙家が差別されているので腹が立ってプロデュースしたんです。いま、分煙制のレストランに行っても、だいたい良い席は禁煙で悪い席は喫煙。あの差別は何なのかと思いますよね。
だから、Soh’s BARも最初は店内をスモーカーズオンリーにして、外は氷でイスを作って禁煙席にしようと考えていたくらい。もちろん冗談ですけどね(笑い)。
「たばこの煙が気になる人は来ないでください」とは、はっきり言いますよ。
僕はなにも分煙制度に反対しているわけではありません。たばこが嫌いな人がいたら場所を変えますし、他人に迷惑をかけるつもりはまったくない。でも、両者が心地よい空間を共有できるのが分煙の本来の目的でしょ。それが愛煙家だけあまりにも逆賊的な扱いを受けている風潮が許せないのです。(略)
ーーー色々とつらいおもいをすることが多い愛煙家にとって今回の倉本氏の発言は胸がすうっとするのではないでしょうか?
しかしながら、ネットではすでに一方的なバッシングがはじまっているとのことですからがっかりしちゃいますね

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