店の個性が問われる時代に
ジャンルの多様化、需要の二極化進む~2012クリスマス&歳末商戦ルポ~
11月から12月にかけての販売店の状況はどうだったのかー。
東京・商業地域に立地する、たばこ&喫煙具専門店では「この時期の集計を取ってみると、来客数は前年比15%減です。ところが売り上げそのものは、紙巻きたばこが意外に伸びていること、それにジッポーやパイプを加えると、昨年並みに推移しています」という。来店客数が減少しても、購買単価が上がった結果、昨年並みの売り上げを維持しているということになっている。(略)
加えて「ジッポーは(コンスタントに売れていて、ビンテージものの在庫が手薄になってきました。ただはっきり言えるのは、紙巻きたばこや葉巻、そしてライターやパイプなどいずれにしても、需要が”安い方”と”高い方”に二極化している点で共通しています」とも語る。(略)
国内のたばこ市場では、社会的な喫煙規制や高齢化の進行などの要因により、総需要が毎年、徐々に減少を続けている。その半面、紙巻きたばこ、葉巻、手巻きたばこ、パイプたばこ、刻みたばこなどが揃い、ジャンルの多様化が一段と進んでいることも確かで、市場はさらに成熟度の度合いを増す気配もある。(略)
販売店それぞれの立地に見合った、考え方や個性が問われ始めているー。
ーーー個人店舗のたばこ屋さんが地域でコンビニと競合しなければならないのは仕方のない事。
今後は、専門店としての持ち味を十分に生かした店舗経営がポイントになってくるのではないでしょうか。
メンテナンスや使い方の説明が必要なためコンビニの店頭では取り扱うのが難しいと思われる、喫煙具類を多く取り扱ったりするのも差別化になるかもしれないですね

本日参考にした記事の一部は緑新聞ホームページよりご覧になれます。
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