
会場で頂いたチラシの1枚
開演直前の薄暗いステージを、
2階席後方遥か彼方から双眼鏡で覗いてみる。
中央の一段と高い所にドラムセット
その左下にもドラムはあるけど、あれはグレースちゃんのドラム。
ピーのお席は、絶対にあそこッ
と信じて・・・・・・
さっ、いよいよメンバーの登場です
サリー、こげ茶のベルベット(?)の三つ揃いスーツ。
きゃ~っ カッコいいッ
長身に足長さん、シブいっす
ベースを抱えてのそのお姿、実にサマになっております
ジュリー、ブルーの、同じく三つ揃いのスーツ。
少~し お痩せになったんじゃ?
昨年もお会いしてるもんで、見慣れたせい
いや、確かに、体型が・・・気にならないし~

タロー、グレーの、同じく三つ揃いのスーツ。
相変わらず、昔のまんまの温和な笑顔
こちらも背が高くて、ギターを持っても全然“遊ばれてる”ふうじゃない。
そして、ピー。
ドラムに隠れて全身が見られない
白のシャツに・・・ 見えるてのは、左足だけで・・・はい、赤のパンツ
でした。
最初、サリーのスーツ姿に見とれていたし、
ピーは、(初めは着てたかもしれないけど)気付いた時は既に上着を脱いでたし。
だから、メンバーの衣装はバラバラだと思っていたんですよね。
でも、途中で気付いたんです、色違いのお揃いだって事~
靴の色までスーツの色に合わせてありました

ピーの赤の上着は?・・・
最後まで着られる事はありませんでしたね~。
そりゃ~そうだ。
あんなハードな
ドラミング
じゃ、上着なんて着てられませんよ~


1曲目から、立つぞぉ~
と心に決めておりましたが・・・
さすがに2階席、立ってる人もまばら
後ろを振り返ってみるも、最後部の方々以外は皆さん、座ってらっしゃる。
結局、諦めておとなしく双眼鏡片手にステージを楽しんでました。
サリーのベース演奏と、ピーのドラミング
に焦点を合わせて
耳からはジュリーのボーカル
が入るようにね

でも、ど~しても我慢できなくなって・・・
思い切ってスタンディング開始~ッ
横の方も、後ろの方達も、だ~れも立ってないっていうのに、
さぞや迷惑だったことでしょうね
前後左右に“障害物”(←すみません。立ってる方の事です)がなかったので、
存分に動けましたわ~。
どの歌も、一緒に 歌える~
若い頃の記憶って、スゴイですわ~

当時は、『僕のマリー』 なんか、“僕ぅが~ "マミ"ーと~ 会ぁ~ぁ~ったのは~
” なんて、歌っとりました ← アホですね~
前半 のラスト曲は、
「ピーのリードボーカルで~」とジュリーが紹介すると、
ピーが高台から降りて来る。
すんごぉ~~い
ピー声援 
そして、あの、会場との掛け合いがたまらない『Justine』
・・・と言っても、生で聴くのは初めてでしたが。
何だかよく判らない(すみません!)英語の歌詞で歌い始めたピー。
んまぁ、よく動く~。
小田(和正)さんバリに、ステージの端から端まで、走る、走る 

右の花道まで突っ走る 

ジュリーも負けじと、走る 

ジュリーとステージ中央で交差して、今度は左の花道へ走りまくる~ 

これって、高見沢さんと坂崎さんのパターンじゃない
なぁんて、ふと思ったりなんかして(笑)
彼らより、ほぼ10歳も年上のピーとジュリーのこの元気度には、
いや~ 参ったな~
コレに応えるためにも、座ってなんかいられませんよね~。
(とか何とか言いながら、スタンディングを正当化しようとしているのであります
)
メンバー紹介の時、突然花道の出入り口から飛び出して来たピー。
「お茶目でしょ?」 と、ジュリーが言ってましたが、
ホントっ! カワイイっすよ~、ピーさまは。
昔の “カワイイ” ピーは、まあ、ある意味、作られたアイドル像。
それに、ピーばかりに集中して見ていた訳ではないので、
長い年月を経て、今、こんなとこ、見せ付けられると、たまらないですよね~。
音楽をやってるのが楽しくて仕方ないって感じで。
もちろん、ファンサービスって事もあるんだろうけど。
「自分が楽しめないで観客が楽しめるはずがない。」
誰かも言ってましたわ~、そんな事。
全く、その通りっ
お揃い色違い衣装の次は、全員完全お揃いの衣装に。
うわっ、G.S.じゃん
白のシャツに白の蝶ネクタイ。
モーツアルトが着てるような黒の燕尾服。
金色の刺繍(かな?)が前身頃とか袖口にしてある、
いわゆる、王子様
スタイル。
こんなお衣装なのに、結構ハードな曲が満載で~
最初は普通に手拍子していたのが、だんだんとエスカレート


頭の上の手拍子も“振り幅”をどんどん増し、自己主張極まりない行動~ッ


『怒の鐘を鳴らせ』 なんて、 







コレもんですよ~ッ
アルフィーで培ってきた “拳振り” の血が騒いでしまって~
極めつけは、ラストの 『ラヴ・ラヴ・ラヴ』
ベトナム戦争が泥沼化し、平和を叫ぶ歌が世界中に生まれていた時代。
“愛ある限り~ 愛こそすべて~”
ビートルズの『All You Need Is Love』を思い出させる歌詞でしたが・・・
この日、初めての生参加で、思いっ切り LOVEサイン
単純に繰り返される歌詞なんですが、妙に感動してしまって・・・
そう、数年前、横浜での『Rockdom~風に吹かれて~』で
ペンライトを振りながら歌った、あの時の感動に似てました。
ジュリーと一緒に、左右にLOVEサイン振りまくりでした~


アルコンに負けないくらい、右腕が~~~


(爆)
あらためて・・・・・・・
今回のコンサートで、ピーのドラムのスゴさに、本当に驚きました。
渡嘉敷さんがピーに憧れてドラマーを目指したという事なんですが、
それを聞いた時は、正直、ふぅ~ん って感じで(苦笑)
以前は、タイガースは好きだけど、ただ、歌が好きとかカッコいいとかで~。
いちいち演奏までじっくり見聞きしていなかったしね。
それに、昨日のピーみたいなパワフル感は、なかったような気がする。
長いブランクなんて、全く感じられないし、
普通にドラマーとして見ても、上手いし、カッコいいし~。
相当、みっちり練習されてるんだろうな~。
やるからには中途半端なものは見せられないという意地とプロ根性なんだろうね~。
「ピーは65歳、僕より2歳年上です!」とジュリーが紹介すると、
会場の一部から「へぇ~?!」という ざわめきが起こった。
ジュリーも(私も
)羨む、当時と変わらぬ体型ッ
&演奏。
"沢田研二" ファンで "瞳みのる" をよく知らない人達には、今回のステージ上のピーからは想像出来ないんでしょうね。
“この歳にしては・・・・・”?
いや、そんなんじゃないんです。
そういうの、抜きで、素晴らしかったんですっ
懐かしいだけの同窓会の集まりではありません。
単なるチョイ友情ゲスト出演でもありません。
彼らは本気でやっとりますわ~

*追記*
この日11月18日は、タローのお誕生日。← 知らんかった~(汗)
最後の最後、メンバー退場の時、ワゴンに乗せられて・・・
バースデーケーキ
が運ばれて来たんです

会場中で
ハッピ~バ~スデ~ ディア~ タロー~~
を歌って、みんなでお祝いして、コンサートのおひらきでした~。
ヨ ヨ ヨイッ ヨ ヨ ヨイッ ヨヨヨイッ ヨイッ
↑
こんな、どっかのライブみたいな事は、しませんでしたよ(苦笑)