昨日、朝、花の都、いや、水の都、大阪に行ってしまったよ。
生まれてから、ず~っと一緒だったのに。
ここ数年、同じ屋根の下に居ながらも会話が徐々に減り、何を思い、何を欲しているのか全く察する事が出来ないまま。
職探しも、引越し先の手続きも、荷造りも、運送屋さんの手配も、全て独力で、そして、極秘に進めていたみたい。(ま、部屋の中で次々と段ボールが積まれていたのは知ってはいたけど(笑)) ピアノやら、ホルンやら、そして、乗り慣れたボンボロママチャリまで積み込んで。
丁度、雨の止み間。このまま大阪まで、そして、積み下ろし完了まで降らなきゃいいんだけど…。そう願いながら、無言のままの娘を見送ったのでした。運送屋のおにいさんが気をきかせて、「劇的な別れの時」を与えてくれたのにね。
で、娘が去った後の、きれいに片付いた部屋に入ると、やっぱ、人並みに「涙」…
いつもは半期に一度くらいにしか部屋の片付けをしていなかったのに。
残された者は寂しいだけだけど、新しい環境での一人暮らしは、きっと大変だろうな。
早くも、宅配便であれもこれも送ってあげよう…ホント、これって、俗に言う「親ばか」心理?? 学生の頃、友人の親が、何でもない、すぐ、近所でも買えるやないか?と思うような物まで送って来るのが理解出来なかったけど、あぁ~、解るような気がする。
これで、私も、多分、「親ばか族」に仲間入りかも。