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『風花』…
雪雲もないのに舞い散る雪…だって!(友達に教えてもらっちゃいました。)
何気にタイトルにしたこの言葉。
チャゲ&飛鳥のアルバム「熱風」に入ってる「花暦」
この歌の2番:

夏はまぶしい娘等を       
百合の香りに包み込み       
冬は紅さす恋の女(ひと) 風花一輪 簪に       
想い焦がれて時が熟すとも       
人は咲かせる花がない   (松井五郎さん作詞)

いや~、何とも懐かしい。
「万里の河」の頃のチャゲ&飛鳥です。
「ひとり咲き」「流恋情歌」
ポプコンでよく聴いたなぁ。
あの頃のチャゲ&飛鳥、良い♪良い♪実に良ぉ~い♪♪