信じることを忘れたものたちよ

今一度思い出せ


私は何度も言う

何度も振りかえさせる


神がみなにそうしてるように、私もそうする


信じることを忘れたものに

信じることを思い出させる



信じることはある意味、愛することより難しいかもしれない。


信じていたのに裏切られた時、心を刺し抜かれたような絶望を味わうことになるからだ


故に地上では意外にも愛することはできても信じることは難しい。


だが、私は幾度でも言う。


信じよ。

全ては宇宙の手の中にある


強く信じよ


宇宙の中にある己を信じよ


よく聞け


相手が信じられない言動をするから

信じるのが難しいというものもいる。

私も地上に降りた時

そういうものがいたのもみたことがある。

裏切られ傷ついたこともある。

昔ゆえ、それによって命の危険に晒されることもあった。


もちろん、時と場合によるが私はいう。

信じよ。


宇宙を信じよ

相手のせいにせず

宇宙と己を信じよ

そして、愛するものを信じよ



私は多く見ている

愛しているのに信じていないという非常におかしなことになっているものたちを


わからなくもない。


愛しているが

傷つけられ

もうこれ以上傷つけられたくないから

己を守ろうとして

防衛反応として

信じない

信じられない

信じるのが怖い

となる


しかし、私はそれをおしてでも言う



信じよ、と


残された道は一つしかない



信じることだ



私がなにをいってるのか

さっぱりわからないものもいるだろう。

それならそれでよい。

刺さるものだけに刺されば良い。



強く信じよ。

ならば、己も救われる


信とは相手との関係の中で生まれるのではない

自分がどうありたいかなのだ



神道系の根幹

光一元

その光の中に信も入っている


辛くなったら私のこのメッセージに戻ると良い。


私はカミムスビである。

神道系の責任者の一人でもある



心が転ぶようなことがあれば私にまた会いにくればいい

私はいつでも門戸を開き

みなを迎える用意はできている  


故によいか


信じるのだ

強く強く信じるのだ


よいな