私はこのブログを通してみなさんと触れ合うことができて嬉しく感じています。
私は社長クラスとして
レムリアをゼウスと共に任されたと言いました。
私とゼウスということでどんな文明文化かは想像がつくと思います。
レムリアの記憶を思い出してる方もいるようですけど
基本的にはレムリアの個性は芸術、自由の気風が強かったので
特にレムリアの記憶や影響を受けている方はそちら関係に強い方だと思います。
しかし、そのレムリアも今はありません。
周辺国に名残があるということは以前に話したことがあります。
ムーより古い文化文明の名残がまだ残っていることに私は驚きと共に嬉しさと懐かしさも感じます。
さて、何故、レムリアが今ないのか?
ということですが、現代人にも考えていただきたいこと、共通することがあるのです。
私やゼウスが法を説いていた頃はよかったのです。
けれど、末期になると
貴族のような人たち
今の文明での貴族とはまた少し違いますけど
貴族のような人たちが芸術を楽しむために奴隷を使うようになってきました。
今の文明でも奴隷という問題がまだ解決しておりませんね。
この奴隷という問題。
レムリア末期に起こりました。
神の目から見ると奴隷というのはどのように見えるのでしょうか。
神は人をそのように作ってないのです。
少なくとも互いを尊重し調和する存在として人を作ったはずなのに
己の利益のためにどちらかが一方的にどちらかを搾取するという行為が神の意と沿うとは思えませんね。
となると、地球意識も同じです。
神の意に反するものを地球に置いておくに耐えられなくなり、自浄作用が働いてレムリアは沈みました。
インド洋を探索してもそうそう遺物はでてきません。
綺麗さっぱり拭い去るのです。
レムリアの頃は、地球の中でレムリアという一ヶ所だけそのようなことをやっていたからまだレムリアだけで被害は済んだのです。
今はどうでしょう。
世界を見てどうでしょう。
そして、土地は沈まず持ち堪えています。
ということは、前から言ってるように地球は瀕死であるということがわかると思います。
神の意に反することをしている場所を沈ませずにいかしてくれているのですから。
では、私たちはどうしたらよいでしょうか?
このままでは地球規模のなんらかの異変が起こりそうなのは予想がつきますね。
実は、みなさんが思っているより地球は深刻な状態なのです。
その辺の本質を知ってるのか否か
ファッション的ミーハー的なライトワーカーも実際にいます。
現実はもっと切羽詰まってるということと
一人一人の心に光を灯していく。
日本は実質的な奴隷はいないかもしれませんが
所謂ブラック企業をやめるなど、自ら奴隷から足を洗う、やめる
そもそも、人に対して尊敬の念を持ち
尊重して接する
このようなことを積極的にやっていくことが大事です。
ニニギがよく
僕一人ではできません。
地上のみなさんと一緒にやっていきましょうというのはそれもあるのです。
地上のみなさんが
それも日の出国から光を多くして、世界の見本になっていってほしいのです。
経済はおちこんでるようにもみえますが、心の面で陰エネルギーの国としては他の追随を許しておりません。
是非、陰のエネルギーを駆使して、まずは自分の心に光を灯し、相手を尊重するようなそのような日本にしていってください。
一人一人の小さな力が結集すると大きな力になります。
この辺は神道系とも連携して進めていく予定です。
みなさんもよろしくお願いします