季節の変わり目で体調崩したり、いろんな原因で体調不良の方が見受けられます。
私はいくつか提案をします。
病院にいくことは構いません。いくな!とはいいませんが、その前にでもいいし
病院通いと並行してやってもいい、お金も場所も必要ないことをお話しします。
まずは、巫女がずっと昔から言ってる軟酥の法です。
これは私たち医療系でも仏教系でもある白隠禅師がおこなっていた瞑想法で、一説には当時不治の病とされた結核をこれで治したとも言われています。
これを一回二回やったからといってすっかり全快というわけには行かないでしょうけど、徐々に回復していくでしょう。
それからもう一つは、宇宙にあるセントラルサンからエネルギーをもらう方法です。
そのエネルギーを特定の患部に通して、患部のエネルギーをセントラルサンに送るということをゆったりとした呼吸と共にやっていくだけです。
これも急によくなることはありませんが、少しずつ改善していきます。
そして、もう一つ。
疲労や特定の幹部に寄り添うこと。
大変だったね
痛かったね
私も痛かったけど、あなたも痛かったよね
よしよし
と話しかけてみる。
これも回復が早まる時があります。
決して、特定の幹部を嫌うことなく
それも自分の一部として暖かく迎えるという気持ちです。
そうすると、あなたの身体はあなたの気持ちに応えてくれるはずです。
ここで、私は天界から
肉体を大切にすることをいって終わりとします。
まず、水を飲むこと。
意外にみなさん、飲んでないです。
休むこと。ゆっくりすること。
何もしない時間を作ること。
たっぷり寝ること。
その人にあった運動をすること。
野菜を食べること。
自分の体を宝物のように扱うこと。
そして
魂が嫌がることをしない
以上です