お久しぶりですね。
医療系の私がでてきたので、新たな病気がはやるのでは?と思った方もあるかも知れませんがそうではありません。


巫女がやっと今世編を書き始めました。
実際の内容は今世編を読んでほしいのですけど
私が担当している医療とも繋がるところがあるのでそれと絡めてお話をしていきます。

みなさんがいま病院にいってうける治療、医学は西洋医学で世界で数十%の人しか受けられていません。
それ以外の人はアーユルベーダとか中医学とか
古くからあるものによって治療をしています。
世界中が西洋医学の恩恵をうけているわけではありません。
折角有効な治療なのに、どうも西洋医学でないと科学的でないと切って捨ててしまってるものあるようです。
西洋医学だけが医学ではない、ということをいっておきます。


巫女の今世編の一発目の話。ぜひ読んでいただきたいのですけど
巫女の場合は心の問題なんですけど、最初は西洋医学的になんとかしようとしました。
つまり、痛みがあるところだけをみて痛みを取り除こうとしたんですね。
急性のものならそのやり方でいいのですけど、慢性のものでしたからそれだとうまくいかないんですね。
それは肉体的な治療でも同じです。

巫女は局所的な痛みをなんとかしようとせず
ホリスティックに考えたんです。
そしたら、闇が光になりました。


心の闇にも応用できるんですね。

心の痛みにも西洋医学的なアプローチで解決する場合もありますが
長引いてる時ほど異なったやり方の方がうまくいきます。


みなさんの心の痛みはどちらでしょうか。
悲しみはどちらでしょうか?

いろんな癒し方があります。
その中からみなさんに一番あったものが選択できてみなさんに幸せが訪れますように。