今夜満月🌕


満ちた。
満ちたのだ。
月が満ちたように。

ならばもうよい。

もう十分。

満たしていたエネルギーは他へいく。
本来満たすエネルギーの行き先にいく。


ある意味、別れではあるが
寂しくはない。
ともにあるべきところに戻るだけなのだから。


それぞれの人生が待っている。

それぞれの人生で
それぞれに幸せになればいい。



ゆえに、まだ己を満たし切れてないならば
即刻自分を満たし
自分の行き先を決定せよ。


皆がいう自愛というのは
己を満たすこと。
月と同じように満たしたら
また次のステージが始まり
己を満たし人生がそこでまた分かれる。

そうやって地上は繰り返す。

まずは、見えないかもしれないが今夜の満月なように
己を満たしていけ。
さすれば、次のステージのドアが開かれる