アセンションの話をするのも大事ですけれど
まずはアセンションの話をする方の傷が癒えているのか
アセンションを語れる状態なのか
私はそちらが気になり
口をはさませていただきました。
結果、美しの宮としては
自分の陰と深く接することになって私もよかったと思っています。
美しの宮は周りから言われてもあまりわからず
自分で体験しないと自分の中に入らないタイプなので
自分の陰とゆっくり話してもらうことによって
自分を取り戻してもらいました。


美しの宮の陰はみなさんの想像を上回る陰です。
時と場合によっては
一切おもてに出なくなる場合もあるくらいの陰です。
巫女が本質というのもありますが、それを差し引いても私アマテラスが語るくらい繊細で小鳥の囀りのやつな陰の部分をもっています。


私はずっと美しの宮の陰を大切にしてほしいとねがっていたのですが
本人わかっていませんでした。
自分では十分陰になってるつもりでしたが(前に比べたら陰に近づいてはいた)
本質がわかっていませんでした。


美しの宮が
自分の8歳の陰をまるで本当の宝玉のように扱っていくと全てが変わっていくことでしょう。

みなさんもその変化の様子を穏やかに見守っていてください