今非常に巫女が不安と恐怖を感じていて
眠いけれど寝られない状態です。
巫女の息子は大丈夫だ
全てうまく行く!とエネルギーいっぱいに息巻いてますが
巫女にはあまり伝わってないようです。
巫女があまりにも不安と恐怖の中にいるからです。
あとで、私と息子二人で巫女にエネルギーを送るとして、みなさんにも知ってほしいことがあります。
たった今苦しいことがあってもいつか癒やされる時が必ずきます。
日にち薬といいます。
時間が薬です。
効くことがあるのです。
今何を言っても辛い時は受け入れられませんが
後になるとそうだったなあ
そういうことがあったなあとなることもあります。
しかし、その時間が経つ中で漫然と身を任せるのではなく、受けた闇をどうするか。
闇が来た時
通常は逃げたくなります。
受け止められません。
避けたくて逃げ回ります。
闇を認めたくないからです。
それは誰でもそうなりますよ。
だれでも闇は辛いし、きつい。
でも、その闇を正面から受け取ってから
時間をかけて闇を熟成して
愛にしたり
光にしたり
美にしたり
智慧にしたり
変容させていきます。
その時間でもありますね。
地上の人生の中で
辛いことはたくさん想定してきてきます。
本人は生まれてしまってすっかり忘れてますが
生まれる前に決めてきてきます。
その辛いことは自分を単に痛めつけるものではなく
自分を成長させるポジティブな出来事であるのです。
息子の死とは地上では最大に悲しいことの中の一つになりますが
かなしつありつつも
その中から巫女ならば悲しみ以外のことを見つけ、みなさんに伝えていけるでしょう。
今夜と明日は巫女が不安や恐怖に巻き込まれないように私たちもフォローしていきます。
みなさんも助けてほしい時は是非巫女のように助けを求めてください。
私たちは必ず助けにいきます。