こんばんは、皆さん。
みなさんは日々穏やかに過ごせていますか?
私は神道系の一員として
日本の皆様をみてみると
心の目を閉じている方が多いように感じることがあります。
物理的には見ているのでしょうけど
心で見てないのです。
或いは、目の前にあるものを信用してないのです。
神道では
全てのものに神が宿るということが言われています。
ならば、目の前にあるものも神なのでは?
神の一部なのでは?
と思い至るでしょう。
何の気なしにみている日々の風景の中に
今皆さんが困っていることへのヒントが隠されているのに気が付かないまま過ごしています。
答えは自分の中にある
というのはその通りですが、それと同時に神は
みなさんの周りに全てを置いてくれているのです。
みなさんが見えているもの全てが神であり
神が与えてくれたものです。
私たちの言葉を受け取ってくれている巫女も最近ありましたね。
何年か前にみていた動画を最近見たら
見えなかったものが見えた
真実がそこにあったと言ってました。
心の目を開けてみていたから気がついたのです。
そこに真実があったということを。
そして、見ていたのにみえてなかった、と。
心の目を開くと
みなさんがいる世界は光の世界であり
神の世界であり
既に全て神が用意してくれている世界であり
隠されていることは何もないと知ることができます。
大丈夫です。
大丈夫です。