ハトホル「私は地球のエジプトと今は呼ばれている場所に現れました。
そして、当時の人たちが私の姿を残しました。
何故、エジプトだったのでしょう。
それは、地球の中でも
私達が好む周波数を発している土地があるのです。
地球に住んでいる方は
意識したことがないかもしれませんが
地球にはそれぞれその土地固有のエネルギーがあり
それぞれ違います。
敏感な方は
日本の中でさえも違うと感じたことがあるでしょうが
世界においてはもっと違います。
その中で
私の好む、私と合う周波数の土地へ私は降り立ちました。
一般には地球のチャクラやボルテックスや
特別な山など
そういうところへ私達は惹かれる場合がよくあります。
今でもアメリカのセドナというところに
あるエネルギー体がいますし
チベットの奥地
殆ど人が入らないような奥地にも私達の仲間のエネルギー体がいます。
今よりも古い時代に
私達の仲間が地球に入りこんだ形跡というのは各地にあります。
南米がそうです。
エジプトもそうです。
地球の方々だけではなく
私達も参加してきました。
これを恐怖として捉える人もいます。
宇宙から来た人が地球の文明に参加したという
未知のものへの恐怖が芽生える方もいるでしょう。
しかし、みなさんも宇宙から来ました。
少なくともこのブログを読んでいる方は地球で生まれた魂ではなく
宇宙から来た魂です。
となると
宇宙からきた人たちという括りが広がりますね。
もしかしたら
自分が元々いた星から来た人だったかもしれないのです。
地球という星に移住したみなさんの様子を見にきて
一緒に文化文明を進化させようとしてくれたかもしれません。
実はそういうことも実際ありました。
今後、そのようなことが地球の三次元的にも明らかになっていきます。
その時に
侵略できたのではない
共に成長し調和しようとしたのだと
そう覚えておいてください