ヴィシュヌ「アテナが話していたアンドロギュノスについて

ソウルワークについても話していた

そう。
ソウルワーク


自分を光らせるもの
自分の魂を輝かせるもの
自分を思い出すもの

そして、周りに影響を与えていくもの


ライフワークやブレインワークとは根本的に違うのがソウルワーク



アンドロギュノスの男女は
出会うとソウルワークに向かうことになる

最初はアンドロギュノスといえど
一人でソウルワークは行っていく

そして
ある時気がつく。


一人では限界がある、と。

一人でもできる
自分はなんでもできる

そう
アンドロギュノスならなんでもできる


しかし、なにか違う
満足しない
こうではないという感覚
欠けているという感覚



アンドロギュノスの男女それぞれのソウルワークを推し進めたからこそ


二人のソウルワークの道がひらかれる。

それは一人のソウルワークとは規模が違う。

完全な男女
完璧なペアである
アンドロギュノスがおこなうソウルワークは
唯一無二。
他の追随を決して許さない。


それは地球どころか
宇宙の希望。


陽が発し
陰が受けとめる

陰は受け止めたものを
陽に委ねる

陽は委ねられたものに
責任を持ち、行動し
また発していく


そうやって
アンドロギュノスでエネルギーの循環をする


完全な完璧な男女である
アンドロギュノス


アンドロギュノス二人のソウルワーク
アンドロギュノス二人のソウルワークを通して
アンドロギュノスの完全完璧なエネルギーを
地球へ
宇宙へ
押し出していく



地球のアンドロギュノスたちよ

いざゆかん


アンドロギュノスたちには愛あふれる未来が待っている