アモール「女神量産化計画の立案者の一人として
私もお話をしていきます。
きっとこれほどの人数が女神量産化計画の立案に関わっていたとは思ってないことでしょう。
一つの計画が実行される時
それは必ず複数人の計画立案者がいるのです。
モーゼも語っていましたが
女性は長い間抑圧されてきました。
実は、抑圧される前は
女性は神だったのです。
神として崇められていました。
なにしろ、女性しか命を生み出すことはできないからです。
今とは違って女性は大切にされたのです。
それがですね
ある時から抑圧されるようになったんです。
色々な真実が隠されました。
今は女性で生まれると損した時感じる女性もいるようで
私は男性の一人として悲しくなります。
これからは女性に生まれて本当に良かったと実感できる世界にとっていきます。
それは天界はもちろん
地上のみなさんの力無くしてはできません。
それは女性自身もですが
男性も尽力する必要があります。
両性が仲良く協力して作り上げていくものです。
天界からはアテナという勇敢な女神と
美の女神のラクシュミー
地上からはその声をみなさんに伝える美しの宮
というこの女性三人が直接担っていますが
その背景には多くの霊人や地上の人々の協力があります。
この女神量産化計画を通して
愛しかない
自分は愛されていたのだ
愛に生きていいのだ
自分は無限の愛の源だったのだ
と愛に気づいていくことになるでしょう。
それはこの計画が愛から始まったからです。
そこに我々の愛のエネルギーがあるからです。
内省の話をしたり
魂で生きることを話したり
口々に様々なことを話していますが
これも全て愛からくるものです。
みなさん、愛なのです。
愛しかないのです。
宇宙空間にでたらはっきりわかります。
神の愛のエネルギーが蔓延し満ちています。
その中に自分がいるのだと
気がついた時
神に感謝し涙が溢れてきます。
この女神量産化計画。
即女神誕生というわけにはいきませんが
倦まず弛まず我々はやっていきます