理系の人「おはようございます。


僕は何回も同じ話をしていますが

僕以外でも話をしているけど全てはエネルギーです。


水と水蒸気の話をしたことありますけど

全てH2Oです。

ただ、次元が違うだけなんです。

バイブレーションが違うだけなんです。


人は霊止から来てますよーっていう人もいます。

霊という見えないエネルギーを止めると人になりますよって説明してくれてますね。


もちろん、皆さんはエネルギーです。


一人一人固有のエネルギーなんですけど、やはり影響し合います。


例えば、簡単にいうと

青と赤のエネルギーが触れ合うと紫になります。

それと同じことがおこります。


類は友を呼ぶの法則で基本的には自分と同じようなエネルギーしか周りにいないんですが

三次元の場合、完全にそうじゃないんですね。



そこが三次元のいいところでもあり、悪い(?)ところでもあります。

天界だと自分と同じような人としか会えないんですね。

だから、楽なんです。

天国なんです。

でも、それだと魂の足腰が強くならない。

三次元に出ると

自分より凄く悟っている人もいるけど、自分よりもそうでもない人もいる。

いろんな人がいる。

ということを体験できるわけです。


もちろん、天界にいる時もいろんな人がいるということはわかっていますし、そのように指導もしてますけど、体験に勝るものはないです。

それにその体験もずーっと昔だとがくっと忘れます。

時々、三次元に出ないと感覚を忘れるんです。


まあ、そんなことがありまして

三次元はいろんな人が雑多にいる世界なんですけど

普通はその人がどんなエネルギーかわかりません。

顔に書いてあるわけじゃない(※理系の人の元いた星では顔には書いてないけど

会っただけでその人となりがわかるそうです。

マシンを駆使してるのかどうしてるのかはまだ教えてもらってません)

自分と合うかどうかわからない。

なかなかわからない時がある。

わからないからいいんだという考えもありますけど、わからなくて苦労することがありますね。

多いです。


違うエネルギーと接して

びっくりしたり疲れたりするときありますね。

人混みにいくと疲れるという人も多いですけど、そういうことなんです。


いろんなエネルギーがいるから影響受けて疲れるんです。

じゃあ、どうしたらいいんだろうね。


まずはどんなエネルギーが来ても跳ね返せる自分でいることだね。

よく磨かれた鏡みたいにピカピカな自分でいることだね。


でも、僕はこれは男性に向いてると思うんだよ。

巨大なエネルギーを発してまくっている男性はいいけど、女性ね。

女性は受容だから受けてしまうことが多いよね。

女性たちはうなづいている人もいるね。

男尊女卑と言われて怒られるかもしれないけど、そこなんだよ。

女性はいろんなものを受けてしまって疲れたり変なのに引っ張られるから内にいたほうがいいよってことだったんだよ。

内にいろ!ではなかったんだよ。


卑弥呼という人が巫女で人から隔絶されたところで神と話してたって伝え残っているけど、そうなんだよ。

特に、巫女はそうしないとあらゆる人と接してたら

いろんな人のエネルギーもらってたら巫女なんてやっていけないからね。

巫女じゃない女性も少なからずそうだよ。

女性はそういう傾向にあるんだ。

周りの影響を受けやすい。

受けて不安になりやすい。


じゃあ、どうしたらいいか。


僕は男性だし、男性性が強いから

僕がいうと怒られることが多いかもしれないから

あんまり言わないけど

自分を守ってほしいね。

女性には女性の特性があるから、それに則って

自分を守るのがいいと思うよ。


自分のエネルギーを乱される人とは接しないとか

スサたちがいってたように石を使うとか

今度この巫女が話すみたいだけど、結界をはるとか

いろんな手を講じてほしいです。

今は過渡期だから、いろんなことがあるけど、なんとか知恵を出し合って乗り切っていってください。

僕たちもこれから少しずつ提案していきます。

是非、参考にしてください。

ひとりぼっちにはしないので安心してくださいね。