ポセイドン「時代を作るのはいつも少数。
限られたものが先にたち
道を切り開いていく。
道あるところに道はない
道無きところに道はある
その道は己で作る
それが先駆者というもの。
圧倒的なエネルギーがないと道を切り開くなどできない。
女性であっても男性であっても
周りを圧倒するような
強い意志とエネルギー
まるであの人は神のようだと
神を体現してるかのようだと
そういうもの達が先駆者となりえる。
己を貫く
人の目など気にしては居られない。
なにせ
道無きところに道を作るのだから。
しかし、その圧倒的なパワーはどこから来るのか。
先駆者たちのあのパワーはどこからくるのか。
わかるか?
それは我らの世界から
我らの世界からサポートが入るゆえ
あれだけのパワーを持てる。
もちろん、慢心の心で
そのパワーを我がものと勘違いしたものは
すぐさま我らは離れるがな。
地上のものだけでも
天界だけでも
地上の先駆者にはなりえない。
天界と地上のものの共同作業よ。
有名であるなしに関わらず
今の時代、先駆者をこちらから送り込んでいる。
よく目を凝らして先駆者をみておくのだ。
先駆者が一体何をするのか
どうしていくのか
どうあるのか