勢至( ◠‿◠ )「やあやあ( ◠‿◠ )
僕たちのいうことを読んでみて( ◠‿◠ )
信じられないとか
こんなのできないとか
嘘だとか
いくらでも思ってもらっていいよ( ◠‿◠ )
思うのは自由( ◠‿◠ )
僕たちは強制しないからね( ◠‿◠ )
でも、ある時
また読んでみて
あれ??
て時があるよね( ◠‿◠ )
前の感じ方が変わったかもしれないって
気がつく時があるよ( ◠‿◠ )
僕たちのいうとこを受け入れられなかったけど
ちょっとは聞いてみようかなっていう気持ちになったとか( ◠‿◠ )
今なら実践できそうとか( ◠‿◠ )
そんな人もいたみたいだね( ◠‿◠ )
何回も言うけど
僕、ここで沢山読んでもらったからって
お金もらえるとか
勲章もらえるとか
女性にキャーキャーいわれるとか
そんなことないんだよ( ◠‿◠ )
そういうの全然ないの( ◠‿◠ )
ただね( ◠‿◠ )
みんなの声をきいて
なんとかしたいって思って
ここで孫さん通して話してるんだよ( ◠‿◠ )
ここで話してることに
邪心はないよ( ◠‿◠ )
だから、そういう意味でも
僕はここで
一つの物差しを差し出してると思ってるんだ( ◠‿◠ )
僕のいうことをどうとるか( ◠‿◠ )
ききたくねー!なのか( ◠‿◠ )
わからねー!なのか( ◠‿◠ )
いらねー!なのか( ◠‿◠ )
きいてやってもいいかな、なのか( ◠‿◠ )
もっと話を聞きたい、なのか( ◠‿◠ )
いいこといってる!!なのか( ◠‿◠ )
その時々の心の在り方で
僕への評価も変わるからね( ◠‿◠ )
それでいいんだ( ◠‿◠ )
僕はあくまでもきっかけでいいと思ってるんだ( ◠‿◠ )
だって、みんな本当は気づいてるもんね( ◠‿◠ )
真実はみんなの中にあるんだもん( ◠‿◠ )
それを僕はきづかせるだけなんだ( ◠‿◠ )