ラクシュミー「こんばんは。
ラクシュミーです。
私は前にもお話ししたとおり、
魅惑の女神
美と富をつかさどる女神
神にも悪魔にも
欲しがられる存在です。
時に同性から強烈な嫉妬を向けられる時があります。
同性からの嫉妬でなくても
そのような思いを向けられることは誰にでもあると思います。
そういう時はどうしたらいいでしょうか?
そんな時は
やはり、淡々と自分を光らせるだけです。
その光で周りが眩むほどになれば
良いのです。
圧倒的な存在になれば
嫉妬や羨望、批判は来るでしょうが
取るに足らないものになります。
そして、自分は
嫉妬される存在なんだ
そういう気持ちを向けられる存在なんだと
自分を褒めることです
私の光りがヴィシュヌのエネルギーのもとになります。
嫉妬や羨望で私のエネルギーを曇らせてる暇はありません。
私は私のために
そして、まわりまわってヴィシュヌのために
内にはいり
淡々と自分を光らせるだけです。
疲れたヴィシュヌが癒しを求めて私のところに来た時に
充分癒せるように
充分受け入れられるように
私は自分を満たすだけです